7月31日(日)、鎌倉から横浜にやってきました。ここまでくるとマリンタワーに行きたいのですが、今日は時間がないので、まっすぐ会場のパシフィコ横浜に向かいました。
みなとみらい線のみなとみらい駅で下車。駅構内の土産物店「エムエムみやげ」を覗いてみるとマリンタワーのポストカードがあったので購入。
絵はがきの発行元は神奈川新聞社です。
会場へ到着。今日の1日券を購入しました。
「切手パスポート」を入手(1日券で1冊いただけます)。スタンプラリーのようなものですね。
これは時間がかかりそうなので、やらないつもりだったのですが、いくつかスタンプを押してもらう内に、ついつい引き込まれてしまいました。どうせなら完集をと思ったのですが、長い列ができているブースもあります。
フィンランドのムーミンポストオフィス。ここはたくさん並んでいました。
切手1枚は100円程度なのですが、55カ国あるので、切手代だけで5000円以上になります。結局時間切れで、26カ国で降参しました。
デンマークのブースではアンデルセン生誕200年記念の切手を販売していました。
4枚1セットです。
また、切手帳も販売していたのでこちらも購入。
こちらは、各切手がシート(ペーンというようですね)に納められています。
また、4枚連刷のペーンもあります。
あとは、展示や切手商のアルバムを見て回ったりで、タイムアップになりました。切手商のブースではタワーの切手を探してみました。
「世界のタワーの切手」が欲しいといっても、対象が狭すぎて見つけるのは困難です。とくに大きな会場で探すのは難しいですね。大体が「建物」といったくくりになりますので、アルバム数冊で1枚見つかればよい方です。それでもエッフェル塔の切手を数枚購入できました。
二ジェール発行のエッフェル塔切手
アデン発行のエッフェル塔切手
ドミニカ発行のエッフェル塔切手とエンパイアステートビルの切手
あまり見つからないと、何か買わなくては思い、ついつい購入の対象が広がってしまいます。
切手はこれまでコレクションの対象ではなかったのですが、いつの間にか集めるようになっています。郵趣協会にも入ってしまいました。
あまりコレクションの対象を広げないようにしないと、大変なことになってしまいますね。
前回の記事以降に見つけた日本のタワー切手です。
1990年 第45回国民体育大会記念・福岡市と1997年 山陰・夢みなと博覧会 鳥取県です。福岡タワーと夢みなとタワーが写っています。
前出の江の島展望灯台の切手はフレーム切手というようで、2006年9月1日より発売が開始されました。枠の部分が切手で、フレームの中には自由なデザインが可能とのこと。1000シート以上を発行する場合、オリジナル版で発行できるようです。
この中に各郵便局が発行する地域限定の「ふるさとフレーム切手」があります。すでに数百種類ものフレーム切手が発売されています。この他に各団体の発行するオリジナルの観光等フレーム切手もありますから、すごい量になりますね。
『函館・道南の旅Ⅰ』から五稜郭タワー
『景勝地沼津』から沼津港大型展望水門びゅうお
これまで関係グッズを見つけられなかったタワーの切手もあります。ただし、ほとんど売り切れのようですが・・・。
「フレーム切手」。テレホンカードでいうとモデルカードのようなものでしょうか。これは、切手である必要があるのでしょうか。単にシールでも良いのではと思ってしまいます。
みなとみらい線のみなとみらい駅で下車。駅構内の土産物店「エムエムみやげ」を覗いてみるとマリンタワーのポストカードがあったので購入。
絵はがきの発行元は神奈川新聞社です。
会場へ到着。今日の1日券を購入しました。
「切手パスポート」を入手(1日券で1冊いただけます)。スタンプラリーのようなものですね。
これは時間がかかりそうなので、やらないつもりだったのですが、いくつかスタンプを押してもらう内に、ついつい引き込まれてしまいました。どうせなら完集をと思ったのですが、長い列ができているブースもあります。
フィンランドのムーミンポストオフィス。ここはたくさん並んでいました。
切手1枚は100円程度なのですが、55カ国あるので、切手代だけで5000円以上になります。結局時間切れで、26カ国で降参しました。
デンマークのブースではアンデルセン生誕200年記念の切手を販売していました。
4枚1セットです。
また、切手帳も販売していたのでこちらも購入。
こちらは、各切手がシート(ペーンというようですね)に納められています。
また、4枚連刷のペーンもあります。
あとは、展示や切手商のアルバムを見て回ったりで、タイムアップになりました。切手商のブースではタワーの切手を探してみました。
「世界のタワーの切手」が欲しいといっても、対象が狭すぎて見つけるのは困難です。とくに大きな会場で探すのは難しいですね。大体が「建物」といったくくりになりますので、アルバム数冊で1枚見つかればよい方です。それでもエッフェル塔の切手を数枚購入できました。
二ジェール発行のエッフェル塔切手
アデン発行のエッフェル塔切手
ドミニカ発行のエッフェル塔切手とエンパイアステートビルの切手
あまり見つからないと、何か買わなくては思い、ついつい購入の対象が広がってしまいます。
切手はこれまでコレクションの対象ではなかったのですが、いつの間にか集めるようになっています。郵趣協会にも入ってしまいました。
あまりコレクションの対象を広げないようにしないと、大変なことになってしまいますね。
前回の記事以降に見つけた日本のタワー切手です。
1990年 第45回国民体育大会記念・福岡市と1997年 山陰・夢みなと博覧会 鳥取県です。福岡タワーと夢みなとタワーが写っています。
前出の江の島展望灯台の切手はフレーム切手というようで、2006年9月1日より発売が開始されました。枠の部分が切手で、フレームの中には自由なデザインが可能とのこと。1000シート以上を発行する場合、オリジナル版で発行できるようです。
この中に各郵便局が発行する地域限定の「ふるさとフレーム切手」があります。すでに数百種類ものフレーム切手が発売されています。この他に各団体の発行するオリジナルの観光等フレーム切手もありますから、すごい量になりますね。
『函館・道南の旅Ⅰ』から五稜郭タワー
『景勝地沼津』から沼津港大型展望水門びゅうお
これまで関係グッズを見つけられなかったタワーの切手もあります。ただし、ほとんど売り切れのようですが・・・。
「フレーム切手」。テレホンカードでいうとモデルカードのようなものでしょうか。これは、切手である必要があるのでしょうか。単にシールでも良いのではと思ってしまいます。