オリックス・バファローズの長谷川昌幸投手が昨年12月にプロ野球を引退しました。12月2日に自由契約となり、現役引退を表明したとのことです。
実はこのニュースはまったく知らないで、オリックスのホームページで長谷川投手を捜していました。登録選手の中に見つからず、検索した結果、引退が分かりました。
これで銚子出身のプロ野球選手は一人もいなくなりました。寂しいです。
『スポーツカード・マガジン』も毎号購入していましたが、先日発売になったNo.92、5月号で買うのを止めます。5月号を購入してから引退を知りました。
長谷川昌幸投手は茨城県神栖市(合併前は波崎町)の出身。市立銚子高校を卒業して、平成7年(1995年)のドラフト1位指名で広島東洋カープに入団しました。
市立銚子高校では西武ライオンズの石毛宏典選手や大洋ホエールズの銚子利夫選手、読売ジャイアンツの石毛博史投手の後輩になります。
最後のトレーディングカードは平成23年(2011年)発行のこのカードでしょうか。平成23年度は一軍での出場はなかったので、裏面の通算記録が伸びることはありませんでした。
2011BBMオリックス・バファローズ Bs13
デビューは平成8年(1996年度)でした。こちらがルーキーカードになります。
1996BBM 466
平成9年(1997年)には一軍で2試合に登板、初の勝利をあげました。
1998BBM 89
平成14年(2002年)には30試合に登板、13勝をあげました。
2002BBM 48
平成17年(2005年)背番号を「19」から「42」に変更。
2005BBM広島東洋カープ C74
2006年のルーキーエディションに10年前のルーキーとして登場。
2006BBM Rookie Edition D12
平成22年(2010年)広島での最後のカードとなりました。
2010BBM広島東洋カープ C20
オリックスへ移籍後の非売品球団配付カード。
銚子関係のプロ野球選手はいなくなりましたが、メモリアルで篠塚選手や石毛選手、宇野選手のカードが発行されることもありますので、カード収集は続けます。
長谷川昌幸さんは広島でお店等を開店するそうです。元気で頑張って欲しいですね。
『銚子出身プロ野球選手名鑑』の長谷川昌幸選手のページを更新しました。
長谷川昌幸選手
実はこのニュースはまったく知らないで、オリックスのホームページで長谷川投手を捜していました。登録選手の中に見つからず、検索した結果、引退が分かりました。
これで銚子出身のプロ野球選手は一人もいなくなりました。寂しいです。
『スポーツカード・マガジン』も毎号購入していましたが、先日発売になったNo.92、5月号で買うのを止めます。5月号を購入してから引退を知りました。
長谷川昌幸投手は茨城県神栖市(合併前は波崎町)の出身。市立銚子高校を卒業して、平成7年(1995年)のドラフト1位指名で広島東洋カープに入団しました。
市立銚子高校では西武ライオンズの石毛宏典選手や大洋ホエールズの銚子利夫選手、読売ジャイアンツの石毛博史投手の後輩になります。
最後のトレーディングカードは平成23年(2011年)発行のこのカードでしょうか。平成23年度は一軍での出場はなかったので、裏面の通算記録が伸びることはありませんでした。
2011BBMオリックス・バファローズ Bs13
デビューは平成8年(1996年度)でした。こちらがルーキーカードになります。
1996BBM 466
平成9年(1997年)には一軍で2試合に登板、初の勝利をあげました。
1998BBM 89
平成14年(2002年)には30試合に登板、13勝をあげました。
2002BBM 48
平成17年(2005年)背番号を「19」から「42」に変更。
2005BBM広島東洋カープ C74
2006年のルーキーエディションに10年前のルーキーとして登場。
2006BBM Rookie Edition D12
平成22年(2010年)広島での最後のカードとなりました。
2010BBM広島東洋カープ C20
オリックスへ移籍後の非売品球団配付カード。
銚子関係のプロ野球選手はいなくなりましたが、メモリアルで篠塚選手や石毛選手、宇野選手のカードが発行されることもありますので、カード収集は続けます。
長谷川昌幸さんは広島でお店等を開店するそうです。元気で頑張って欲しいですね。
『銚子出身プロ野球選手名鑑』の長谷川昌幸選手のページを更新しました。
長谷川昌幸選手