西岸良平先生の『夕焼けの詩 三丁目の夕日』第65巻が発売になりました。サブタイトルは「火星の土地」です。
ビッグコミックス 2017年12月5日初版第1刷発行
『鎌倉ものがたり』が映画化されたため、『夕焼けの詩』のコミックスにも、その帯が付けられています。
帯を外すと、先生のイラスト全体が現れます。このイラストは第955話「火星の土地」のとびらイラストです。サブタイトルに合わせてこの絵が選ばれたのでしょうか。
とびらイラストそのままではなく、カラー化され火星や星の位置は少し異なっています。
コミックス第65巻には、第947話「猫の葬式」から第962話「ワン太とサンタ」まで全15話が収録されています。(コミックスには話数は記載されておりません。)
話数が合わないので、確認して見ました。11月20日号掲載の961話「消えたカステラ」が収録されていませんでした。なぜなんでしょうか?
考えられるのは、コミックスの発売が12月ということで、クリスマスの話を最後に収録したということかもしれません。
コミックス第64巻「時の蛙」の発行日が2016年4月4日でしたから、今号は1年半ぶりの新刊になります。『ビッグコミックオリジナル』での連載は第973話まで進んでいるので、第66巻も来年中の発売も可能ですね。
「西岸良平まんが館」更新しました。
西岸良平まんが館
ビッグコミックス 2017年12月5日初版第1刷発行
『鎌倉ものがたり』が映画化されたため、『夕焼けの詩』のコミックスにも、その帯が付けられています。
帯を外すと、先生のイラスト全体が現れます。このイラストは第955話「火星の土地」のとびらイラストです。サブタイトルに合わせてこの絵が選ばれたのでしょうか。
とびらイラストそのままではなく、カラー化され火星や星の位置は少し異なっています。
コミックス第65巻には、第947話「猫の葬式」から第962話「ワン太とサンタ」まで全15話が収録されています。(コミックスには話数は記載されておりません。)
話数が合わないので、確認して見ました。11月20日号掲載の961話「消えたカステラ」が収録されていませんでした。なぜなんでしょうか?
考えられるのは、コミックスの発売が12月ということで、クリスマスの話を最後に収録したということかもしれません。
コミックス第64巻「時の蛙」の発行日が2016年4月4日でしたから、今号は1年半ぶりの新刊になります。『ビッグコミックオリジナル』での連載は第973話まで進んでいるので、第66巻も来年中の発売も可能ですね。
「西岸良平まんが館」更新しました。
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