のしてんてんハッピーアート

複雑な心模様も
静かに安らいで眺めてみれば
シンプルなエネルギーの流れだと分かる

原始

2008-09-07 | 私の絵画論
心を描くという私の思いは直接、不登校だった子供時代の心象風景とつながっています。 物質の世界は時の流れに逆らうことが出来ませんが、 心の世界は時間を自由に出来る五次元空間であるというのが私の信念です。 現在と過去は同時に存在するのです。 私にとって幸せだったのは、3年に及ぶ不登校時代の心が大きく傷つけられることがなかったことだと、今にして思います。 ゆっくりと心が社会に適応していくのを見守って . . . 本文を読む
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