第7回になるそうです。前回は私も参加させていただきました。当時の風景はこれ
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昨日から始まりました。柏原市内に繰り広げるアートイベント
今回招待作家の松田彰さんの作品が気になって、早速出かけてきました。
へたな写真レポートをしますが、ほんの一部です。大和川の風情もゆったりしてよかった。
畳をはがして、作品。素晴らしい。日本家屋の気品を生かしながら、引き締まった空間が日本をあらためて意識させてくれます。
翻って、古民家、古いハモニカ長屋にアーチィストが棲んでいる。部屋丸ごとアートに変える。若い力が、新しい日本を開拓するようにはじけています。制作に1か月はかかったのではと思える。廃屋の中のち密さが、圧倒r的でした。お名前も紹介したらいいのですが、たくさんあって、間違えたら大変ですから、作品だけ、それも雰囲気だけお伝えします。
なんだこれ!!と思われた方は、是非足を運んでみてください。
見る価値はあります。アートとはこういうものだ。自分はもっと大胆に生きられるんだって、きっと思いますよ。
こんな感じです。
若い力がはじけて気持ちがいい空間でした。下一枚を除き、すべてAゾーンの作品で、ガレージには面白い改造車の展示もありました。
3時からのアートフォーラムも面白かった
ビエンナーレ運営の皆様の御苦労は計り知れませんが、
それが報われるひと時ではなかったかと、心よりお喜び申し上げます。
有難うございましたm(__)m
自由は勇気。
勇気が伝わったら、本物。
ビエンナーレの若い力は、
本物ということです^ね^
ありがとうございます。
いい作品をありがとうございました。