私は神だという
だがどうか、それを尊大とか放漫という言葉につなげないで、
あるがままに、受け止めてほしい
それは幸せの真ん中にある真実そのものだから
言葉を飾ることはできないのです。
尊大な人はここにはやってこない
そしてまた、これを書いている「私」もまた、尊大な人を哀れに思う一人だ。
神から一番遠い人々、
悲しむべきは、そんな人々が社会を動かしているという事実だ。
私は神だ。
それは、「あなたは神だ」というもっとも純粋な表現、
ありのままの自分を受け入れ、
そこに無上の喜びを感じたら
その瞬間あなたは神に目覚めている。
何もない、そこに幸せを見つけたら
あなたは覚醒する