お化粧は人を幸せにする
しかしはきちがえた幸せは薄く憐れだ
電車の中で、箱形の４人掛けの奥に座った妙齢の女性が
３０分近くもお化粧の実演をしてくれた。
まわりの人間を化粧する相手と思っていないのだろうが、いい気のするものじゃない。
奥の向かいに座った私は逃げるに逃げられず、おしろいのにおいと、あげくはマニキュアのシンナーのにおいにむせ返った。
見たくもない素っ裸の姿を見せられるような不快と実害を振りまいて
そんなぶざまな姿を本人は気付きもしない。
お嬢さん、あなたのその姿は女性としてあまりにも恥ずかしすぎるよ。
ＨＰのしてんてん 
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今年は、のしてんてんさんに会えたことが
とても私にとって嬉しいことでした。
化粧。
化粧は、化ける。
化けるのなら公共の前で化けてはいけませんね（笑。
私の絵画論。2/3はやっと読み終えました。
のしてんてんさんの気持ちや意気込みが伝わってきます。
今まで読んできた中で、一言ではあらわせられません。
それほど、心事は深いんですよね。
今年もあとわずかです。
よいお年をお過ごしください。
ＰＳ：ブログ見やすいようにしてくれていて
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
「心」＝「のしてんてん」は私の半世紀にわたるテーマなのですが、いまだにすべてを見ることは出来ません。永遠のテーマといえるかも知れませんね。
電車の中の化粧娘さんもその心の世界の一員なんですから、愛すべきなんでしょうけどね
今年もあとわずか。
ゆったりと心静かにお過ごしください。
そして素晴らしい新年をお迎えください。
ありがとうございました。