のしてんてんハッピーアート

複雑な心模様も
静かに安らいで眺めてみれば
シンプルなエネルギーの流れだと分かる

取材旅行(桜)

2018-04-08 | 日記

 

少し時期が過ぎてしまいましたが、一週間前に誘われ、桜を描きたくなって取材旅行しました。

それがとても見事でしたので、画像を紹介します。

 

場所は加古川のとある疎水。

穴場のようですので、具体的な場所は差し控えますが、桜という花の美しさを堪能してきましたので、ご覧ください。

今はもう、花筏の時期も過ぎ、葉桜となっている事でしょう。

花と空と水。

桜の美しさを際立たせる最高のシチュエーション。もちろん天気がよくて。人混みのないこと。

そしてまだ散り初めぬ満開の花団子

陽を受けて輝く白色ピンクは心に希望を灯してくれる。

集団から離れて、孤高に咲く花の凛々しさ

この胸に抱きかかえて、融かしてしまいたいほど命の美しさを感じる。私の描きたいポーズをとってくれている。

疎水に目を転じると、天から地のムーブマンが、明から暗に向かう想いの深さと重なる。その間に花がある。何て象徴的な構図だろう。

その桜の全身の姿。上に向かって拡散する朗々たる拡がり

私はつい想像をめぐらす。

この広がりと同じだけ、足元から地中に向かう根が扇に拡がっていることを。

この一本の樹でさえ、まるで対照的な風景をかかえているのだ。

心で観る花は、まるで宇宙そのものだ。

 

考えが進むうちに、折師さんのコメントを思い出す。

私の人生の躓きと、楠の大木が遭遇した枝きり事件を重ねた暗い記事に対して彼はこう言ってくれた「でも根本から切られたわけじゃない」と。

花を見て半分 根を見て半分 

我を見て半分 人を見て半分

半分は半分を助け、半分は半分を生かす

空間と物質、光と闇、すべてに通じる真実の体現する見事な花の姿だ。

人の心を惹きつける疎水と空と花の共振。その結果を映しとる、

飛び石の上の陰が、いつまでも見飽きないほど見事な喜びのリズムを奏でている。

そしてやはり私はここに帰ってくる。

孤高が好きなのかと、花に一人語りかける。

コメント (23)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 『喫茶のしてんてんへようこ... | トップ | 『喫茶のしてんてんへようこ... »
最新の画像もっと見る

23 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
まかこ様 (のしてんてん)
2018-04-18 08:15:37
道を得たものは幸いなり

どこかで聞いた言葉ですが、

真鹿馬鹿道は宇宙の原点に向かう一本道。
祝福された道。
そして未知なる道。

遅々たる歩みは道を歩むものの当然の証し。

自分が自分であることの不思議を
桜の花に例えれば、

のんびりゆっくり、
時には花アブの羽音に誘われて昼寝もしながら
花街道を歩いて行きましょう。^ね^

返信する
真鹿子は真鹿子であると同時に大変てこ馬鹿子! (真鹿子(まかこ))
2018-04-18 05:56:16
のしてんてん様
おはようございます!

いつもお気遣いくださいまして、
ありがとうございます。

今朝もこのように!
真鹿子は真鹿子であると同時に
大変てこ馬鹿子!
遅々たる歩みではありますが、
わたくしに託されている責務、
真鹿馬鹿道ひたすら邁進!
真鹿馬鹿道を貫くのみ。
今日も、今!今がある奇跡に感謝感動!
がんばります^ね^

のしてんてん画伯もどうぞ
善き時をお過ごしくださいませ☆

感謝一念
まかこ 拝
返信する
まかこ様 (のしてんてん)
2018-04-17 08:51:02
摩訶不思議であり、奇跡であることは、そこに「私」の認識が及ばないという理解が生まれているということなんだと思います。

なんでもない風景に、奇跡的摩訶不思議を見る力は、それゆえにとても貴重な能力だと私などは思いますね。

不思議と思う心が、未知領域を認める想いにつながりますし、それが自然に生まれる感謝となるのではないでしょうか。

言葉でない心からの感謝が私たちを100%にしてくれるもっとも分かりやすい形なのでしょうね。

複雑なものは何もいらない。ただ本当の感謝が生まれたらそこにすべてが含まれている。

そしてこの瞬間もまたすべてが含まれているのですから、感謝=瞬間=唯一無二の真実=宇宙=奇跡=摩訶不思議とつながって行くように思われます。

そしてこの構造を人智の概念から見ると、時間+スケールの概念を備えた五次元によってはじめて説明(理解)できるものなんだと考えているのです。

私が思うに、
まかこさんの摩訶不思議宇宙は胎蔵曼荼羅の世界であり、
五次元の概念は金剛曼荼羅を描きだす。

大袈裟に言うと、
そんなことが言えるのではないかと、かねてより思っております^よ^
返信する
今が今ある奇跡に感謝! (真鹿子(まかこ))
2018-04-17 08:12:09
のしてんてん様
おはようございます!
この度はご理解くださいまして、
ありがとうございます☆
共によき瞬間を体験いたしましょう!

ところでこちらでは相変わらず
摩訶不思議現象が多発しております。
今!今があることこそ奇跡☆
常に摩訶不思議なのですから、
当然といえば当然なのですが、
まこと細部に至るまで摩訶不思議界
摩訶不思議現象が満ち満ちていますね。
瞬間瞬間摩訶不思議真鹿子!
今が今ある奇跡感謝!
これからも精進いたしますね。

いつもお力お心遣いを
ありがとうございま^す^
今日もどうぞ
よき時をお過ごしくださいませ☆

感謝一念
まかこ 拝
返信する
まかこ様 (のしてんてん)
2018-04-16 08:08:40
「まったく!
どのような時どのような状態でも、
この一瞬は奇跡の一瞬
奇跡宇宙の奇跡の今である
かけがえのない奇跡の一瞬!
実は、一瞬であると同時に無限大
一瞬無限大の一瞬☆
歓喜の一瞬だと♪」

私たちは今とてもよく共振していると思います。

言葉は違えど、間違いなく私たちは同じものを見ています。

私はそう思いますし、まかこさんもそう思われるのなら、私たちは言葉を越えた真実を体験しているのでしょうね。

真実はたった一つ。
それがこの瞬間ですね。
そしてこの瞬間を認め感謝出来たとき、この全身が未知領域の一員として初めて理解できるのですよね。瞬間は永遠が見せてくれる真実の姿。永遠の姿なんです。地球は見えませんが、その一粒の石ころは見える。それと同じなんですね。

摩訶不思議空間であり、私の五次元宇宙。

これらは全く同じものだったのです。きっと。

私たちはきっと、間違いない方向に向かって進んでいます。そう信じて いいと思います。

共によき瞬間を体験いたしましょう。


返信する
おはようございます! (真鹿子(まかこ))
2018-04-16 05:21:26
「思うのですが、
感謝の念が深ければ深いだけ、私たちはその深さだけの至福に包まれます。

これは理屈ではなく体験なのです。

この一瞬に感謝する。ただそれだけで
生きる意味を得ているんですね。」(のしてんてん画伯)

まったく!
どのような時どのような状態でも、
この一瞬は奇跡の一瞬
奇跡宇宙の奇跡の今である
かけがえのない奇跡の一瞬!
実は、一瞬であると同時に無限大
一瞬無限大の一瞬☆
歓喜の一瞬だと♪
私などは感じています。

「どこまでも感謝できる私たちを目指しましょう。
生きる意味は喜びに満たされている。
それを体験するということですね。」(のしてんてん画伯)

体験しましょう!
いつもありがとうございま^す^!
今日もどうぞ素敵な時を☆
お過ごしくださいませ♪

感謝一念
まかこ 拝
返信する
まかこ様 (のしてんてん)
2018-04-15 22:05:12
思うのですが、
感謝の念が深ければ深いだけ、私たちはその深さだけの至福に包まれます。

これは理屈ではなく体験なのです。

この一瞬に感謝する。ただそれだけで生きる意味を得ているんですね。

ところがその感謝がうすれるときがあるのです。すると不安や不満が頭をもたげます。

このチャンスに不安を眺めてみると隠れていた己の欲を見つけることが出来るのです。

するとその欲が消え、さらに深い感謝が生まれます。

つまり苦悩は感謝を深めるチャンスということでしょう。

どこまでも感謝できる私たちを目指しましょう。

生きる意味は喜びに満たされている。それを体験するということですね。
返信する
☆感謝☆ (真鹿子(まかこ))
2018-04-15 18:21:46
のしてんてん様

そうなんですよね。
日頃から毎日少しずつでも鍛えてゆきますと、心身の強化も可能と思いますが、
一度に張り切っちゃうと駄目なのですよ^ね^;;

まさに
「未知領域にまかせきって、思いを空に向かって身体と付き合う。」ということでしょうか♪

私たちそれぞれの、それぞれ独自の
かけがえのない心身に感謝!

宇宙同根多種多様万物一体の心身に感謝!ということでしょうね☆
のしてんてん画伯!
ありがとうございま^す^☆
これからもよろしくお願い致します♪
返信する
そうでしたか (のしてんてん)
2018-04-15 13:44:53
身体の復元力は若い頃と比べると、弱くなっているのですよね。

私も腹筋、ストレッチ、少しずつましにはなっておりますが、最初のころは筋肉痛が大変でした。

無理をし過ぎてはいけませんね。

そして未知領域にまかせきって、思いを空に向かって身体と付き合う。

何を云っているのか分かりませんが、結局この身体に感謝するという付き合い方が一番なんだと思うのですね。

感謝にはすべてが含まれている。そんな気がするのです。

必ずいいようにものごとは起こっています。そう信じましょうね。
感謝です^ね^。
返信する
☆一瞬を作りだしている本体☆ (真鹿子(まかこ))
2018-04-15 11:37:04
のしてんてん様
おはようございます!

「つまり95%というのは、ただの未知の世界というのじゃなくて、この一瞬を作りだしている本体ということなのかもしれませんね。」

まったく同感で^す^!
この摩訶不思議奇跡宇宙の95%未知領域は、いわば宇宙万物森羅万象の原材料!

無限の宇宙宝庫でもあり、
この一瞬を作りだしている本体!
われわれの想像も閃き誘導で、
創造に導く、無限大の伸び代、
無限大可能性の摩訶不思議奇跡宇宙95%未知領域ですね☆♪

そして「吾は空」なり

まさに
色不異空 空不異色
色即是空 空即是色

肉体は空を離れてはない
空は肉体を離れてはない
肉体はそのまま空であり
空はそのまま肉体であり (無文老師)

ですね。
いつもインスピレーション喚起!
ありがとうございます☆

今日もどうぞ
善き時をお過ごしくださいませ♪

のしてんてん天力
お心遣い感謝申し上げます。

まかこ 拝


追伸、

速度制限速度中にて、
コメント遅くなりまして、
申し訳ございません。

また体調不良をご心配くださいまして、
ありがとうございます。
12日の日中は普段どうり元気で、
最近始めました自己流の体操に夢中に
なっていたのですが、夜あたりから
下腹部に筋肉痛のよう違和感、
やがてその違和感が激痛になり、
血圧脈拍数体温急上昇となり、
翌日病院で胃カメラ検査しましょう
ということになったのですが、
過ぎ足るは猶及ばざるが如し
私は私の体操が原因だと感じています。
やはり徐々に行わなければ
いけませんよ^ね^;;
養生致しますね🦌
返信する
おはようございます (のしてんてん)
2018-04-13 08:18:50
命というものは、長いあいだ人目につかない所から準備されているものなのでしょうね。

まるでそれはまかこさんの言われる95%ではないですか。

私たちは花という一瞬を見ますけれど、その一瞬をつくるためにひたむきに準備されていく。

つまり、95%というのは、ただ未知の世界というのじゃなくて、この一瞬を作りだしている本体ということなのかもしれませんね。

私のこの一瞬も
95%の宇宙が作りだしている。そう考えると「吾は空なり」ですし。

桜の花もまた、空なのでしょう^ね^
返信する
☆芽で蕾をしっかり包む☆ (真鹿子(まかこ))
2018-04-12 10:12:09
のしてんてん様
おはようございます!

桜も秋になりますと紅葉しますけれど、
葉が落ちますともうすでに、
しっかり花芽が芽生えているのですよね
ずいぶん早くから花芽が付くものだと
感心しておりますと、なんと、
桜の花芽は夏に付くそうです。
椿なども早くから花芽が付きますが、
つまり生気がみなぎっている夏に付くのですよね。

けれどもそのまま秋に花を咲かせてしまうと、寒冷の冬に突入!繁殖ができなくなります。

そこで、芽で蕾をしっかり包み
蕾は芽に包まれた状態で越冬するそうですけれど、なんて賢い桜さん!
私よりはるかに賢いですけれど、
桜さんの生命力!桜さんの叡智!
素晴らしいです^ね^

いずれにしましても、
日本の四季に育まれ、
風雪に錬磨されてこその
桜の美なのでしょうね🌸

のしてんてん画伯の
桜の絵も楽しみです☆

今後ともよろしくお願い致します。

今日もどうぞ
善き時をお過ごしくださいませ☆♪

感謝一念
まかこ 拝
返信する
まかこ様 (のしてんてん)
2018-04-11 19:38:27
桜の樹肌は天下一品です。
若木のあの光沢いいですよ^ね^

それにしましても、風雪に耐えた樹というイメージは意識していませんでした。

けれど、透明感と凛とした強さとはかなさを併せ持つ花の感じは、まさにまかこさんがおっしゃるように、風雪を耐えた樹肌から芽吹いたと思うと、一層私の感性に響きます。

絵にするときには、この思いを忘れないようにいたします^ね^


返信する
桜花火の透明感 (真鹿子(まかこ))
2018-04-11 09:36:05
風雪にさらされて、
趣きのある渋い光沢を放っている
桜の木の太い幹の木肌から、
直接!一輪一輪、羞じらうように、
初めて観る世界に
驚嘆しているように咲いている🌸
桜花火の透明感☆も、
桜の木の妙味です^ね^

いつも素晴らしい撮影を
ありがとうございます♪

今日もどうぞ素敵な時を
お過ごしくださいませ☆

感謝一念
まかこ 拝
返信する
元気百倍 (のしてんてん)
2018-04-10 09:03:02
むっちゃんからそんなコメントが来たら、げんきんなもので元気100倍。

自由にツッコミが出来るというのが、どんなに幸せかよく分かりまし^た^

わたしゃ違和感さえ持たなかったのです^よ^(笑いすぎヤろ)
返信する
いえいえ(^o^) (むっちゃん)
2018-04-10 08:48:16
こちらも、もっと早くに言えば良かったですねえ(笑)。
ひらがなばっかりで目が撹乱されるのか、気付けないですよね、ハハハ🎵大勢に影響はないし~、マ、いっか、とも。

と言いますか明確に気付いたの、実は3とか4、の辺り。

私も暢気と言いますかボンヤリと言いますか(笑)。
言うに言えない違和感、みたいなのは初めにちょろっと有ったのに、ツイキュウせずにずうっとスルーしてました。
このくらいのユルさ、春ですし?いいんじゃないでしょうか🌸🌷🌱
返信する
むっちゃん様 (のしてんてん)
2018-04-10 08:33:05
修正完了しました。

見た目もこれですっきりしました。

しかしこれに懲りず、
間違いがあれば指摘よろしくお願いします。

(え?それじゃ前に進まないって?)
返信する
えっ!いが多いい?ごめん!超ごめん!! (のしてんてん)
2018-04-10 08:18:34
本当だ!①は大丈夫ですが、②が頭からとんでもない間違いですね。すみません。

最初の間違いを気付かずに、コピーしたので、何とも恥ずかしいことになりました。

さっそくすべて訂正いたします。

「作かわかみ れい」

頭ではこれで行っているはずだったのですが、重ね重ねごめんなさい。

思い込んだら見返さない悪い癖です。指摘がなければ気付かないところでした。

ありがとうございます。
そして失礼いたしました。
(ツッコめないヨ)



返信する
折師様 (のしてんてん)
2018-04-10 08:03:52
いつもありがとうございます。

初々しく溌剌とした気分というのは、子供の姿に重なるのでしょうか。

そんな気がしますね。

そこに、半分半分の私たちがつながっていける接点があるのかもしれません^ね^

これからもよろしくお願いいたします。

たくさんの学びを頂いています。
ありがとうございま^す^。^
返信する
あのう… (むっちゃん)
2018-04-10 07:20:21
どーも。
わたくしも実は、比較的最近、気付いたのですが。
『喫茶・のしてんてんへようこそ②』の作者名、かわかみ れい ではなく、かわかみ いれい、になっているような。

な~んか違和感、とは思っていましたが。
『い』がひとつ、多いです(笑)。
返信する
Unknown (人生の素人:折師)
2018-04-09 18:27:52
 ”この広がりと同じだけ、足元から地中に向かう根が扇に拡がっている”
…幹を超えて…この言葉に私のかつての言葉が「更に広がった」と感じました・

こうした更なる広がり(主にコメント欄の返信など)を見てむしろこちらが学ぶことが多い、ありがたい!と。

…花枝と同じだけの下支えとなる根がいる、こちらこそ改めて良い気づきになりました。

”空間と物質、光と闇、すべてに通じる真実の体現”
…本当に「風景の素晴らしさ」を表した言葉だと…。花団子だけの写真では表わせない、全景の魅力。…”我を見て半分 人を見て半分。半分は半分を助け、半分は半分を生かす”…良い言葉だなぁ~と。

そして最後に直球。
 「綺麗な写真は端的に、良い、素晴らしい! そして飛び石から私も子供を連想します、…なぜでしょう…人の性?」

 見てしみじみと感じる良い記事に感謝を!
 
返信する
sure_kusa様 (のしてんてん)
2018-04-09 08:20:30
お師匠様の地ではまだ桜は咲いていないのでしょうか。

こちらはすでに通り過ぎましたので、もう間もなくでしょうね。楽しみが最後というのはうらやましい。

というのも私、好きな食べ物はいつも最後に置いとく方なん^で^、

それにしましても私の写真は、絵をイメージさせる目的で、ワーッと思った瞬間をシャッターボタン押すだけなんで、露出もシャッター速度も何も考えない馬鹿ちょんカメラなんです。(悪い言葉で使ったらいけないんだって)

私らしいのが出ているとしたら、このワーッというのが映っているからなのでしょうか。

それにしましてもこの四角の飛び石いいでしょ^う^

ピョンピョン子供の想像、師匠と一緒で^す^
返信する
Unknown (sure_kusa)
2018-04-08 23:18:21
1枚の写真で、誰が撮った作品なのかを当てる。
そんな事ぜんぜん出来る訳も無いのですが、1枚の写真、誰が撮ったものなのかが分かれば「 あー、やっぱりあの人らしさが出てるなぁ 」と思う。

のしてんてんさまが撮った御写真、これかぁ・・のしてんてんさまの作品だなぁと感じます。

>飛び石の上の陰が、いつまでも見飽きないほど見事な喜びのリズム
 → 子供が3人、右から左へポンポンポン
飛び石をリズムよくランラン気分で跳んでいった空像を見ましたよ ♪
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事