素粒子→細胞→組織→モトヒト
素粒子→細胞→組織→ヒト
地球→銀河→大宇宙→神人
素粒子が集まって細胞が出来、細胞が集まって組織が出来る。そしてヒトが生まれる。
これが宇宙の基本的な構造です。それが螺旋階段のようにつながっているのが五次元宇宙です。
スケールの違いはあっても、素人、ヒト、神人は、どれも素粒子という、ものの最小単位が集まって積み重なってうまれた命なのです。
そしてこれらの命は、次のスケールの場の命をつくる最小単位の上で生活を営んでいます。
素粒子、地球、これらはものの最小単位として、素人、ヒト、神人の接点になっているのです。
次回からは、このような世界をつくる構造についてイメージをふくらませて見ることにしましょう。
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