リオ五輪陸上男子400mリレー決勝が明日に迫った。予選で日本は2組に登場し、37秒68のアジア新記録で1着となり、5大会連続の決勝進出を果たした。「歴代最強」といわれる山県、飯塚、桐生、ケンブリッジというメンバーを揃え、2008年の北京五輪以来のメダル獲得を狙う。
その鍵を握っているのが、日本のお家芸ともいえるバトンの「アンダーハンドパス」。予選のようにノーミスで行けば、メダルはより確実なものになるだろう。
▼ロンドン五輪の時の熊日新聞の記事を参照
その鍵を握っているのが、日本のお家芸ともいえるバトンの「アンダーハンドパス」。予選のようにノーミスで行けば、メダルはより確実なものになるだろう。
▼ロンドン五輪の時の熊日新聞の記事を参照