陸上競技の本格的なシーズン開幕を告げる「2018年度 熊本県陸上競技選手権大会」が熊本県民総合運動公園陸上競技場で始まった。各選手ともピークには未だしの感があるが、これからシーズンが深まれば、と期待を抱かせる選手も少なくない。
また、この大会は、かつて日本のトップレベルにあった選手たちが若手と競い合うのも楽しみの一つである。
陸上界のレジェンドの一人、末續慎吾さんは100mの準決勝で敗退したもののレースを楽しんでいる感。
かつて日本選手権100mで4連覇の江里口匡史さんは、まだまだスピードは健在。(左端)
女子400mでは相変わらずダントツの強さを見せる新宅麻未さん。
女子100mでは宮崎亜美香さんと深川恵充さんのポテンシャルに期待したい。(左から2、3人目)
熊本に帰って社会人となった野林祐実さんは走りにキレを欠き、未調整がありあり。
また、この大会は、かつて日本のトップレベルにあった選手たちが若手と競い合うのも楽しみの一つである。
陸上界のレジェンドの一人、末續慎吾さんは100mの準決勝で敗退したもののレースを楽しんでいる感。
かつて日本選手権100mで4連覇の江里口匡史さんは、まだまだスピードは健在。(左端)
女子400mでは相変わらずダントツの強さを見せる新宅麻未さん。
女子100mでは宮崎亜美香さんと深川恵充さんのポテンシャルに期待したい。(左から2、3人目)
熊本に帰って社会人となった野林祐実さんは走りにキレを欠き、未調整がありあり。