徒然なか話

誰も聞いてくれないおやじのしょうもない話

中秋の名月

2009-10-04 14:45:28 | その他
 昨日は丸々一日を費やしてファミリーニュースを仕上げ、印刷が終ったのが午後6時半だった。一日も早くみんなに届けたいと、すぐに母が封筒詰めをしたので、夜も発送が出来る熊本中央郵便局まで、散歩を兼ねて歩いて持って行った。途中、熊本城内を抜けて行ったが、ちょうど昨夜は中秋の名月。夜間開園も行なわれ、観月会なども催されていたので、頬当御門辺りは多くの人で賑わっていた。ライトアップされた宇土櫓越しに観る月もなかなかおつなものだ。


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4 コメント

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Re:海達公子から (FUSA)
2009-10-10 08:48:47
悠山人様
コメントありがとうございます!
海達公子研究の第一人者・規工川佑輔先生のご指導のもと、現在、ドラマ化すべくシナリオづくりに励んでいます。年内には書き上げる予定です。
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海達公子から (悠山人)
2009-10-10 03:46:21
海達公子を調べているうちに、
こちらを教えられ、クリックしました。
そうしたら熊本城の圧倒的な「美」に
魅せられて・・・一言、でした!
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Re:小父さんさま (FUSA)
2009-10-05 17:08:48
> 私は福岡の出身なんですが・・・
そうでしたか!九州男児なんですね~
明石はぜひ一度行ってみたい所です。
> 火災の真っ最中に熊本におりました。
たしか1973年ですよね。私は出張する車の中で「今、燃えている」というニュースをずっと聞きながら行ったことを憶えています。
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こんにちわ (小父さん)
2009-10-05 15:59:58
綺麗な月ですねー。
日本各地のブログともだちが観たというのに
明石は雨でした。

私は福岡の出身なんですが、熊本はほとんど
知らないんです。ただ、たまたま太陽デパートでしたか?、火災の真っ最中に熊本におりました。
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