昨日も主催するイベント行事の運営で忙しく、
打ち上げもあったため、ウォーキングはお休みしました。
今回とりあげるのは1841年生まれのドヴォルザーク。
ドヴォルザークの管弦楽曲もいろいろあるが、
ここでは「謝肉祭」序曲をあげておく。
「謝肉祭」序曲は、1891年に書かれ、
交響曲同様に魅力ある作品である。
ワグナーぽいところもあれば、
ブラームス的なところもあり、
しかし、しっかりスラヴ的で、
ドヴォルザークの強烈な個性がにじみ出ている。
短い曲ではあるが、なかなか聴きごたえのある曲である。
ドヴォルザークといえば高校生の頃、
チェコ・フィルが長野に来たことを思い出す。
ノイマンが指揮するドヴォルザークの交響曲第8番は、
最高の時間を私に与えてくれた。
チェコ・フィルの今はどうなっているのだろうな。
演奏を聴きたいようでもあり、
そうでもなく、複雑な心境ではあるなあ。
打ち上げもあったため、ウォーキングはお休みしました。
今回とりあげるのは1841年生まれのドヴォルザーク。
ドヴォルザークの管弦楽曲もいろいろあるが、
ここでは「謝肉祭」序曲をあげておく。
「謝肉祭」序曲は、1891年に書かれ、
交響曲同様に魅力ある作品である。
ワグナーぽいところもあれば、
ブラームス的なところもあり、
しかし、しっかりスラヴ的で、
ドヴォルザークの強烈な個性がにじみ出ている。
短い曲ではあるが、なかなか聴きごたえのある曲である。
ドヴォルザークといえば高校生の頃、
チェコ・フィルが長野に来たことを思い出す。
ノイマンが指揮するドヴォルザークの交響曲第8番は、
最高の時間を私に与えてくれた。
チェコ・フィルの今はどうなっているのだろうな。
演奏を聴きたいようでもあり、
そうでもなく、複雑な心境ではあるなあ。