世界の椿館・碁石のツバキ(椿)「越の吹雪(こしのふぶき)」
2008年12月25日
2008年12月25日(木)、世界の椿館・碁石(大船渡市末崎町字大浜280番地1)に行きました。大温室内の「珍椿花」コーナーに植えられた越の吹雪(こしのふぶき)という名のツバキが花を咲かせていました。この椿は白と緑白色の
深覆輪の葉がとても目立っていました。
白覆輪葉の紅色一重の椿・越の吹雪
ツバキ科 ツバキ属 Camellia 'Koshi-no-fubuki'
花は紅色の一重、筒咲き、筒しべ、中輪、自生のものは3~4月
に咲く。葉は楕円、中形、白と緑白色の深覆輪や散り斑。樹勢は
弱く立性。ユキバタ系。野生種の枝変わり。1960年代に長尾の命
名・発表。(誠文堂新光社・発行「日本ツバキ・サザンカ名鑑」
日本ツバキ協会・編より)
2008年12月25日
2008年12月25日(木)、世界の椿館・碁石(大船渡市末崎町字大浜280番地1)に行きました。大温室内の「珍椿花」コーナーに植えられた越の吹雪(こしのふぶき)という名のツバキが花を咲かせていました。この椿は白と緑白色の
深覆輪の葉がとても目立っていました。
白覆輪葉の紅色一重の椿・越の吹雪
ツバキ科 ツバキ属 Camellia 'Koshi-no-fubuki'
花は紅色の一重、筒咲き、筒しべ、中輪、自生のものは3~4月
に咲く。葉は楕円、中形、白と緑白色の深覆輪や散り斑。樹勢は
弱く立性。ユキバタ系。野生種の枝変わり。1960年代に長尾の命
名・発表。(誠文堂新光社・発行「日本ツバキ・サザンカ名鑑」
日本ツバキ協会・編より)