2010年1月8日(金)、世界の椿館・碁石(大船渡市末崎町字大浜280-1)の大温室内の「花形十景」コーナーに植えられている椿”玉之浦(たまのうら)”が花弁に純白の縁取りがある花を咲かせていました。
椿”玉之浦(たまのうら)” ツバキ科 ツバキ(カメリア)属 Camellia japonica 'Tamanoura'
産地:長崎・五島。花の特徴:濃紅色に白覆輪の一重、筒~ラッパ咲き、筒しべ、中輪。花期:1~4月。葉:長楕円、中形。樹:立性、枝はやや垂れる。来歴:福江島玉之浦町の野生ヤブツバキ林より選抜。藤田友一の発表、県ツバキ協会の命名・発表[以上、誠文堂新光社発行、日本ツバキ協会編「日本ツバキ・サザンカ名鑑」より]
http://blog.goo.ne.jp/pea2005/s/%A5%BF%A5%DE%A5%CE%A5%A6%A5%E9
[peaの植物図鑑:世界の椿館・碁石のツバキ(椿)「玉之浦(たまのうら)」]
http://www.nagasaki-np.co.jp/kankou/tanhou/goto/nature/11.html [ふるさと探訪 文化百選 :五島編/玉之浦椿]
http://www.geocities.jp/kakuuan/tamanoura [玉之浦椿の美]
http://www.gotokanko.jp/tubaki.htm [椿の島]
http://blogs.yahoo.co.jp/ysbhn541/12709184.html [椿36 玉之浦のお花が咲きました~-椿の美しさに魅せられて…Yahoo!ブログ]