© スポーツ報知/報知新聞社 「ちむどんどん」の一場面(C)NHK
【あす9日のちむどんどん】優子&良子がピンチを救う!?行方不明の清恵は意外な場所に現れる(報知新聞社 2022/09/08 15:00 )
女優の黒島結菜がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜・午前8時)で9日、第110話が放送される。その内容は…。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)
暢子(黒島)の沖縄料理店の再起に向けて、矢作(井之脇海)は店に残ることを表明。店の味など基本の見直しを進めているときに、突然現れたのは、母・優子(仲間由紀恵)と姉・良子(川口春奈)だった。2人が持ってきたあるものから、暢子は大きなヒントをもらうことに…。
その頃賢秀(竜星涼)は、いまだ行方不明の清恵(佐津川愛美)を探していた。そして清恵は、意外な場所に現れる。
「ちむどんどん」は第106作目の連続テレビ小説。タイトルは沖縄方言で「胸がドキドキする」を意味する。沖縄で生まれ育ったヒロイン・比嘉暢子が上京し、沖縄料理店を開くことを夢見る物語。今年、本土復帰50年を迎える沖縄が舞台で、同県出身の黒島結菜が主演を務める。
沖縄を舞台にした朝ドラは01年前期「ちゅらさん」(主演・国仲涼子)、12年後期の「純と愛」(主演・夏菜)に続き3作目。脚本は「マッサン」や映画「パッチギ!」で知られる羽原大介氏のオリジナル。ドラマは昨秋クランクインした。
サンケイスポーツ 清恵(佐津川愛美)
NHK朝ドラ「ちむどんどん」清恵(佐津川愛美)が救世主に?突然の来店で初対面「暢子と清恵がつながった」「豚肉セールス?」 - サンスポ (サンケイスポーツ 2022/09/09 08:30)
故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)の第110回が9日、放送された。※以下、ネタバレあり。
暢子(黒島結菜)の沖縄料理店の再起に向けて、矢作(井之脇海)は店に残ることを表明。店の味など、基本の見直しを進めているときに、突然現れたのは、母・優子(仲間由紀恵)と姉・良子(川口春奈)のふたりだった。ふたりの持ってきたあるものから、暢子は大きなヒントを貰うことに・・・。
その頃、賢秀(竜星涼)は、いまだ行方不明の清恵(佐津川愛美)を探していた。そして清恵は、意外な場所に現れる。
暢子は優子と良子が持ってきた「うまんちゅ給食」のメニューを食べ、懐かしいやんばるの味を思い出す。そこで気付いたのは、「ちむどんどん」の料理を東京の人に合わせようとしすぎて、沖縄料理のもともとの魅力を忘れてしまっていたことだった。味付けを見直し、素材の味を生かす方針に転換。フォンターナで修行したことで技術は身に付いたが、その技術こそが、房子(原田美枝子)の言う「一番の強みは弱み」になってしまっていた。材料の魅力を引き出すため、暢子は「手数をかけないことに全力を尽くしてみたんです」と二ツ橋(高嶋政伸)らが参加した試食会で説明。今後の見通しがたち、暢子は店の営業再開を決めた。
一方、看板メニューである沖縄そばにはさらなる改良を加えようと試作を続けていた。そこで考えたのは、もっとおいしい豚肉が必要ではないか、ということ。そこになぜか清恵が豚の絵が描かれたビニール袋を持って現れる…という展開だった。
豚肉を探しているときに清恵が来店し、暢子と初対面。清恵が救世主となるか?視聴者からはSNSなどで「すごいタイミング」「なんでやってきた」「ちむどんどんに豚肉セールス?」「暢子と清恵がつながった」「近所なのか?」などの声が挙がった。
朝ドラ通算106作目となる今作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜がヒロイン・暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラが務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。
「ちむどんどん」清恵と賢秀ニアミス そして「清恵来店 豚肉が近づいた」ネットの声( 日刊スポーツ新聞社 2022/09/09 08:15)
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)の第110話が9日に放送された。※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、暢子(黒島結菜)の沖縄料理店の再起に向けて、矢作(井之脇海)は店に残ることを表明。店の味など、基本の見直しを進めている時に突然現れたのは、母・優子(仲間由紀恵)と姉・良子(川口春奈)のふたりだった。ふたりの持ってきたやんばるの野菜を使ったお弁当から、暢子は大きなヒントをもらう。そして再開へ素材の魅力を生かすよう、味付けから見直しをする。
その頃、賢秀(竜星涼)は、いまだ行方不明の清恵(佐津川愛美)を探していた。そして清恵は、意外な場所に…。「ちむどんどん」に現れる。
賢秀と清恵がニアミス。そして清恵は豚マークのポリ袋を持って「ちむどんどん」を訪ねる。ネットも反応した。
ツイッターには「清恵来店 豚肉が近づいた」「リリー(清恵)、豚マーク付のポリ袋って……何?」「やっと豚つながりww」「リリィ変なのがw」「うしろ うしろー。そんなトレンディドラマみたいなすれ違い!」「賢秀惚れてるのか」「矢作『何かが足りていない。いまいち物足りねえ』」「矢作氏、鋭いの」などとコメントが並んだ。
同作は沖縄の料理に夢をかけた料理人を目指す沖縄生まれの主人公、比嘉暢子と、支えあうきょうだいを描いた物語。タイトルの「ちむどんどん」は、心がワクワクすることを意味する。ヒロインの父親を大森南朋、母親を仲間由紀恵、きょうだいを竜星涼、川口春奈、上白石萌歌が演じる。主題歌はドラマの舞台となる沖縄県出身の歌手三浦大知が書き下ろしたオリジナル楽曲「燦燦(さんさん)」。
「ちむどんどん」清恵と賢秀ニアミス そして「清恵来店 豚肉が近づいた」ネットの声 - ドラマ写真ニュース : 日刊スポーツ
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)の第110話が9日に放送された。※以下ネタばれを含みます。あらすじは、暢子(黒島結菜)の沖縄料理店の再… - 日刊スポ...
nikkansports.com
© サンケイスポーツ 竜星涼
NHK朝ドラ「ちむどんどん」賢秀(竜星涼)がバックハグ? 次回予告に騒然「清恵さん!!!」「早く観たいよお!」
(サンケイスポーツ 2022/09/09 11:43 )
故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)の第110回が9日、放送された。※以下、ネタバレあり。
暢子(黒島結菜)の沖縄料理店の再起に向けて、矢作(井之脇海)は店に残ることを表明。店の味など、基本の見直しを進めているときに、突然現れたのは、母・優子(仲間由紀恵)と姉・良子(川口春奈)のふたりだった。ふたりの持ってきたあるものから、暢子は大きなヒントを貰うことに・・・。
その頃、賢秀(竜星涼)は、いまだ行方不明の清恵(佐津川愛美)を探していた。そして清恵は、意外な場所に現れる。
次回予告では、三郎が「黙って後ろからガバッと抱き締めろ」と話す場面に続き、賢秀が清恵をバックハグするシーンが流れた。どうやら賢秀は清恵と再会できたようだ。映像は数秒しかなかったものの、ネットは騒然。〝胸キュン〟する視聴者が続出し、「清恵さん!!! うお!?ニーニーのバックハグ!?」「ニーニーに恋のアドバイス(?)をしてるの三郎さんやね!?ニーニーと清恵さんの身長差が最大限活かされてる素晴らしいバックハグ」「ニーニーのバックハグいただきました〜早く観たいよお!」「ニーニーのバックハグは流石にちむどんどんするねー」などの声が挙がった。
朝ドラ通算106作目となる今作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜がヒロイン・暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラが務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。