peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関市東山町のフジ(藤)の実 2022年9月27日(火)

2022年09月28日 | 気候、天気、季節の風物詩










2022年9月27日(火)一関市東山町長坂字町のJR大船渡線「げいび渓駅」(無人駅)の前に植栽されているフジ(藤)が、実(果実)を沢山付けていました。










福原遥主演・NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』を楽しむためのガイドブック発売 2022年9月28日(水)

2022年09月28日 | 気候、天気、季節の風物詩

2022年9月28日(水)、NHK出版発行の「NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!(Part1)』(9月26日発売)が届きました。
 10月3日から放送スタートする福原遥主演のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』を存分に楽しむためのガイドブックですのでオススメです。


連続テレビ小説第107作となる『舞いあがれ!』(桑原亮子作)は2022年10月3日(月)から総合テレビ、BSプレミアムほかで放送開始。
 舞台は1990年代から現在。東大阪で実感する「ものづくり」の喜びと、自然とともに生きる長崎・五島列島での暮らし。それぞれの土地に暮らす様々な人との絆を深めながら、ヒロインが自分の夢を形にしていく物語。

 本書には「学生時代、朝ドラから元気や勇気をもらっていました」と語る福原のヒロインインタビュー、福原をよく知る4人からの応援メッセージ、主な登場人物関係図、出演者紹介&インタビュー、主題歌を担当した「back numder」清水衣与史のコメント、美術セット紹介、タイトルバックの制作現場密着、ロケ日記、舞台地・五島列島紹介、あらすじなどが収録されています。









福原遥 朝ドラ撮影順調「第二の家族のような温かい環境で撮影させてもらってます」(東スポWeb  2022/09/19 05:03)


© 東スポWeb 朝ドラ「舞い上がれ!」ヒロインの福原遥(東スポWeb)

10月3日スタートNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」でヒロイン・岩倉舞を演じる女優・福原遥(24)がこのほど、オンライン取材会を開催した。

同ドラマは、パイロットを夢見る舞が、ものづくりの街・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島で様々な人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生を描く。
4月にクランクインした福原は「キャストの皆さんが素晴らしい方ばかり。毎回、刺激、感動をいただいてます。セリフが大変っていう感覚はないですが、私は不器用な方。シーンを撮る量のスピードが初めてなので『ちゃんと付いて行かないと』っていう緊張感もあるので慣れていけたら」と話した。

撮影は順調に進んでおり、「楽しいです。贅沢というか、こんな環境でお芝居させていただいて、日々幸せだなと思いながら撮影しています。家族のお父さん、お母さん、ばあば、お兄ちゃんと第二の家族のような感覚、温かい環境で撮影させてもらってます」とにっこり。

舞は大学で人力飛行機サークルに所属するが「人力飛行機では、チームメートが明るくエネルギッシュ。『青春してるな』っていう感覚があります。人力飛行機を飛ばすためにみんなが一つにまとまってがむしゃらに頑張っていく。団結力もすごいありますし、みんなのグループLINEをつくって、今でもやりとりしてます」と、仲間役で共演する俳優・高杉真宙や吉谷彩子らとの仲の良さを明かした。


NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第123回あらすじ 2022年9月27日(火)

2022年09月28日 | 気候、天気、季節の風物詩

【NHK朝ドラ「ちむどんどん」明日は】待望の食堂の開店日が決まるが、思わぬ事件が勃発する(中日スポーツ 2022/09/27 18:05 )


<9月28日(水) 第123回 NHK総合 午前8時ほか>
 
 暢子(黒島結菜)がやんばるで食堂を始める決意をしてから季節が過ぎ。村の人たちの助けも借りて、店の増築も無事に完了。地元の野菜を取り入れる工夫も重ねて、とうとう新しい店『やんばるちむどんどん』の開店日が決まる。
 そしてその日には、懐かしい人たちがやってくることも判明。わくわくして準備を進める暢子だったが、開店前日に思わぬ事件が起こる。

「ちむどんどん」房子、沖縄の海に「ただいま!」仲間由紀恵は琉球舞踊 草刈正雄も登場 ベテラン勢が好演
 (スポーツニッポン新聞社  2022/09/27 08:30 )

© スポーツニッポン新聞社 連続テレビ小説「ちむどんどん」第122話。優子(仲間由紀恵)と房子(原田美枝子・右)(C)NHK

 女優の黒島結菜(25)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は27日、第122話が放送された。<※以下、ネタバレ有>

 朝ドラ通算106作目。タイトルは沖縄のことばで「チム(肝=心)が高鳴る様子」「胸がドキドキする」という意味。映画「パッチギ!」「フラガール」などで知られ、2014年後期「マッサン」を担当した羽原大介氏がオリジナル脚本を執筆。今年、本土復帰50年を迎えた沖縄を舞台に、沖縄料理に夢を懸けるヒロイン・比嘉暢子(のぶこ)ら個性豊かな4きょうだい、本土復帰からの歩みを描く。

 第122話は、1985年(昭和60年)。「アッラ・フォンターナ」のオーナー・房子(原田美枝子)が沖縄・やんばるを訪問。暢子(黒島)は師匠との再会を大いに喜ぶ。房子の目的は、優子(仲間由紀恵)を“ある人”に引き合わせるためだった…という展開。

 “ある人”とは、東京から足を運んだ大里五郎(草刈正雄)。40年前の沖縄戦、優子の姉・与那城時恵を看取ったと伝え、時恵の遺品「ジーファー」(沖縄のかんざし)を届けた。
 優子は「最期を看取ってくださり、ありがとうございます。生きているのか、死んでしまったのか、ずっと分からなかった。だけど、ようやく。本当にありがとうございます。ネーネー、うちは(弟の)秀夫を守れなかった。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。帰ってきてくれて、ありがとう」――。時恵が両親にねだって買ってもらった宝物のジーファーを抱き締めた。
 日が暮れ、優子は琉球舞踊を披露。歌子(上白石萌歌)は「浜千鳥節」を歌い上げた。

 そして、房子と優子は浜へ。
 房子「聞いていた通りの島だった。両親がよく言っていたんです。世界で一番美しい島だよって」
 優子「いろんなことが変わりました。だけど、この海は変わりません」
 房子「(立ち上がって、裸足になり)故郷を知らずに育ち、自分の境遇を恨んだこともある。だけど今は、ただいま!ありがとう、優子さんのおかげです」
 優子「うちは何も。これからも、どうぞよろしくお願いします」
 房子「あー、沖縄に来てよかった!」
 草刈、仲間、原田が好演を披露した。

ちむどんどん」今度は“俊足”暢子がバスを走って追い掛けた!帰京の房子を見送り(スポーツニッポン新聞社  2022/09/28 08:15 )







© スポーツニッポン新聞社 連続テレビ小説「ちむどんどん」第123話。房子の乗ったバスを追い掛ける暢子(黒島結菜・右)(C)NHK

 女優の黒島結菜(25)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は28日、第123話が放送された。 <※以下、ネタバレ有>

 朝ドラ通算106作目。タイトルは沖縄のことばで「チム(肝=心)が高鳴る様子」「胸がドキドキする」という意味。映画「パッチギ!」「フラガール」などで知られ、14年後期「マッサン」を担当した羽原大介氏がオリジナル脚本を執筆。今年、本土復帰50年を迎えた沖縄を舞台に、沖縄料理に夢を懸けるヒロイン・比嘉暢子(のぶこ)ら個性豊かな4きょうだい、本土復帰からの歩みを描く。

 第123話は、1985年(昭和60年)。暢子(黒島)が沖縄・やんばるで食堂を始める決意をしてから季節が過ぎ、改装も無事に完了。地元の野菜を取り入れる工夫も重ね、ついに新しい店「やんばるちむどんどん」の開店日が決まる。そして、懐かしい人たちの来店も判明。準備を進め、心躍る暢子だったが、開店前日に思わぬ事件が起こる…という展開。

 「アッラ・フォンターナ」のオーナー・房子(原田美枝子)は帰京の途に。西山原のバス停からバスが出ると、家にいた暢子が「オーナー!」と走ってくる。バスを追い掛け「また来てくださいね!」「必ず、また来てください!」「約束ですからね!」。房子は窓から顔を出し「うるさいー!」「分かったー!」――。

 第10話(4月22日)、東京の親戚に引き取られる暢子(稲垣来泉)が乗ったバスを賢秀(浅川大治)良子(土屋希乃)歌子(布施愛織)が追い掛けたシーンの“逆リフレイン”。暢子の俊足設定も生かされた。


一関市東山町のカキ(柿) 2022年9月27日(火)

2022年09月28日 | 気候、天気、季節の風物詩












2022年9月27日(火)一関市東山町長坂字町のJR大船渡線「げいび渓駅」(無人駅)の近くに植栽されているカキ(柿)の木の実が、色づき始めていました。