peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

朝ドラ バトンタッチ「ちむどんどん」から「舞いあがれ!」へ 2022年9月15日(木)

2022年09月16日 | 気候、天気、季節の風物詩
© エンタメOVO バトンパスを行った福原遥(左)と黒島結菜 (C)NHK

「朝ドラ」黒島結菜から福原遥へバトンタッチ 黒島、最終回に向け「暢子がまた一つ新たな決断をします」(エンタメOVO  2022/09/15 10:42)

NHK連続テレビ小説のバトンタッチセレモニーが14日、大阪・中央区のNHK大阪放送局で行われ、30日に最終回を迎える「ちむどんどん」のヒロイン・青柳暢子役の黒島結菜と、10月3日にスタートする「舞いあがれ!」のヒロイン・岩倉舞役の福原遥が出席した。

黒島は、最終回に向けて、「『ちむどんどん』は暢子がまた一つ新たな決断をし、物語がどどどっと進んでいきます。暢子が人生でどういう選択をするのか、そして、家族の話なので、四兄妹がそれぞれの道で人生での幸せを見つけていきますので、そこに注目して見ていただけたらうれしいなと思います。最後までよろしくお願いします」と語った。

一方、福原は、放送スタートに向けて、「舞という女の子が夢を見つけて、その夢に向かって自分のペースで一歩一歩進んでいく、その成長を見ていただき、少しでも皆さんに勇気だったり、笑顔を届けて今日1日頑張ろうと思ってもらえるような作品になればいいと思います」と語った。
さらに、「ものづくりの町・東大阪や自然いっぱいの五島列島の魅力がたくさん詰まっていると思うので、そちらも楽しんでいただければいいなと思います」とアピールした。
また、福原は「毎日の撮影は体力勝負だと思いますが、日々自分の中で心掛けていたことがあったら教えてください」と黒島にアドバイスを求めた。

黒島は「スタッフ、キャストが、仲がいいチームだったので、現場にいるのが楽しくて、みんなに支えてもらいながら1年間撮影できたなと思っています。心掛けていたことは、ちゃんと目を見て、なるべく一人一人の顔を見てあいさつすることです。今日もみんなに会えたな、ということが自分の支えにもなっていたので、あいさつは当たり前のことですが、意識していました」と答えた。

恒例のプレゼント交換では、黒島が「やんばるの草木染めショール」を、福原が「長崎・五島列島の風景を映し出したステンドグラス」をそれぞれ手渡した。

黒島結菜:「ちむどんどん」最終回に向けて「物語がどどどっと進んでいきます」 朝ドラバトンタッチセレモニー(MANTAN Inc.
 2022/09/14 18:26 )


© MANTANWEB “バトンタッチ”セレモニーに出席した黒島結菜さん(右)と福原遥さん (C)NHK

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)の“バトンタッチ”セレモニー9月14日、大阪市内で行われ、放送中の「ちむどんどん」のヒロイン黒島結菜さんと、10月3日にスタートする「舞いあがれ!」のヒロイン福原遥さんが出席。

黒島さんは、最終回に向けて「暢子がまた一つ新たな決断をし、物語がどどどっと進んでいきます」とアピールし、「暢子が人生でどういう選択をするのか、そして、家族の話なので、4兄妹がそれぞれの道で人生での幸せを見つけていきますので、そこに注目して見ていただけたらうれしいなと思います。最後までよろしくお願いします」と呼びかけた。

 福原さんは、「『ちむどんどん』は毎朝撮影に来る前に見ていて、『暢子ちゃんが頑張っているから私も頑張ろう』と元気をもらっています」とコメント。黒島さんに毎日の撮影で心がけていたことを聞くと、黒島さんは「ちゃんと目を見てなるべく一人一人の顔を見てあいさつすることです。今日もみんなに会えたなということが自分の支えにもなっていたので、あいさつは当たり前のことですが意識していました」と明かした。

 「ちむどんどん」は、2014年度後期の朝ドラ「マッサン」などの脚本家・羽原大介さんのオリジナル作品。沖縄料理に夢をかけるヒロイン・暢子と、強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の物語となる。

 「舞いあがれ!」は、ヒロインの舞が、ものづくりの町・東大阪と、自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人と絆を育みながら、空を飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生を描く。脚本はNHK土曜ドラマ「心の傷を癒すということ」などで知られる桑原亮子さんが手掛ける。


10月スタート朝ドラ『舞いあがれ!』新予告編がSNSで公開!

(RBBTODAY  2022/09/14 09:49)

© RBB TODAY 10月スタート朝ドラ『舞いあがれ!』新予告編がSNSで公開!


NHK朝ドラ「舞いあがれ!」の予告動画公開で「ヒロインの相手役は誰?」SNS「赤楚くんがんばって!」「目黒くんが恋仲かな~」
(iza  2022/9/14 13:39)

岩倉舞(福原遥) (C)NHK

女優の福原遥が主演を務めるNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(10月3日~)の公式ツイッターが13日、更新され、新しい予告動画が公開された。動画には、主人公の幼なじみ役を演じる俳優の赤楚衛二らの姿もあり、早くもSNSで、ヒロインの「相手」が誰になるのかを予想する声が上がっている。

連続テレビ小説107作目となる同作は、ヒロイン、岩倉舞(福原)が、ものづくりの町、大阪府東大阪市と長崎県の五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、空を飛ぶ夢に向かう姿を描く。

この日公開された映像には、舞をはじめ、兄、悠人(関ジャニ∞・横山裕)、幼なじみの梅津貴司(赤楚)望月久留美(乃木坂46・山下美月)、大学のサークル仲間、刈谷博文(高杉真宙)、父、浩太(高橋克典)、母、めぐみ(永作博美)らが登場。59秒という短さだが、幼少期の舞(浅田芭路)が飛行機に興味を持つシーンから始まり、大学に進学した舞が夢に向かって突き進む様子を印象的な場面を続けて紹介している。最後は福原、赤楚、山下が「見てねー」と笑顔で手を振るカットで締めくくられている。

放送開始日が待たれる中、朝ドラファンたちは、早くも舞の恋人が誰になるのかを予想。同作には赤楚のほか、舞が航空学校で出会う柏木弘明役でSnow Manの目黒蓮が出演することから、SNSで予想合戦が盛り上がっており、「絶対赤楚くん相手役やん笑」「赤楚くんがんばって!」「幼なじみは絶対に叶わないのが朝ドラあるあるだからこれは目黒くんが恋仲かな~」などの投稿が寄せられている。

また公式ツイッターはこの日、北海道・帯広で撮影された「航空学校編」のロケで撮影した写真も公開。制服姿の福原や目黒の姿があり、「航空学校の制服姿目黒蓮さん強すぎるやろ…」「目黒くんカッコいい『航空学校編』はいつ頃放送開始かな??楽しみ~~」「福原遥ちゃんと目黒蓮くん、この前一緒に警察学校を卒業されたのに、今度は航空学校ですか」といったコメントが相次いだ。


岩手県立花きセンターのアカガシワ(赤柏) 2022年9月13日(火)

2022年09月16日 | 気候、天気、季節の風物詩
「アカガシワの実」:帽子をかぶったような姿が可愛らしい木の実です。

花きセンター場内案内図

岩手県立花きセンター(金ケ崎町六原頭無)の2022年9月13日(火)更新の「花みごろ」にアカガシワ(赤柏)が掲載されています。

 屋外 深沢紅子 野の花花壇

「アカガシワ」:見上げると沢山の木の実が生っています。小さな子供たちに秋の実りを教えてくれる大木です。








触るだけで炎症・食べて死亡例も、猛毒キノコ「カエンタケ(火炎筍)」 2022年9月15日(木)

2022年09月16日 | 気候、天気、季節の風物詩








一関市東山町のミヤギノハギ(宮城野萩) 2022年9月15日(木)

2022年09月16日 | 気候、天気、季節の風物詩









2022年9月15日(木)一関市東山町長坂字柴宿の「雇用促進住宅」と呼ばれていたアパートの石垣の上に植栽されているミヤギノハギ(宮城野萩)と思われる萩の樹が、花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。