昨日はLIVEのフルメンバーでのリハーサルでした。

まず、私のリハにいくときのカッコです。
玄関の鏡でばでぃーチェックよ(^_^;)
今、腰痛コルセット着用中。私のぼでーは、土管なのよ(-_-;)
ダンディなオジサマ系ミュージシャンがどどーっと揃って、絶対チェック入れられるんだってば!
あ~~これまでは、当たり前のように、メンバーの前でキャミいっちょになってやってたよなぁ~と思い出に耽る私、、、
更年期だからだかなんだか、暑い! リハってのは、暑くて脱ぎまくるもんなんだ!!
でっ、いちおー土管が目立たないようなパンツとあまり刺激的でないタンクトップと、その上には、できれば脱がなくてもいい薄手のシャツを着ていったさ。いちおーお洒落なカッコよ。でも、やっぱ、リハ始まる前からシャツは脱ぎました(;^_^A
ナイスバディならば、「おぉぉ~♪」って喜んでもらえるんでしょうが…すんまそん、とほほほです、、 オジサマたち、早くこのカッコに慣れてくださいね、お願いしますm(_ _)m
さて、肝心のリハですが。
書くかどうか迷いましたが、個人情報上問題なしと判断し、アップに踏み切り、ます。

矢野 昌二さん
★YANOさん…パーカッション(東京キューバンボーイズ出身)
今回は曲の感じを聴いて、どの楽器をどんなふうに絡ませるかを考える…とのこと。
譜面に目をやったり、離したりしながら、テンポのかわりめ、キメの部分などは鋭くチェックを入れて頭はフル回転しているご様子。
セッションではいつもにこにこ、気持ちよさそうにコンガを叩いていらっしゃり、おもわず、彼のつくるうねりの中に引きずり込まれてしまうのですが、非常にシャープな研ぎ澄まされた刃物的な面を隠し持っていらっしゃるとお見受けしました。当たり前だよね♪プロだもん。
こーいう、ミュージシャンの奥深いところに触れると、ゾクゾクして、テンション高まりまくる私なのであります♪

美濃 英明さん
★MINOさん…ドラム(Speak Low マスター)
某署を定年退職後開店なさったお店で、美味しいコーヒーをたてつつ、ご趣味(の域を超えている)ドラムを、ハウスバンドを結成して、ご自分の店でLIVEをされるという、素敵な人生後半。ほとんどJAZZオンリーの方なのですが、無理やりお願いして6曲限定で引き受けていただきました。
最初に音源と譜面を持っていったとき、譜面に目を通されて「ややこしのぉ~~!」
それから暫くたって、お茶しにお店にいったときも「めんどい(難しい)のぉ~~!!」
JAZZってのは通常、パターンが決まっていて、その流れに乗って気持ちよく叩けるのでありますが、私の曲は、山アリ谷アリ、テンポもかわる、字余りもあり…など、構成上のテンションを好む傾向があるので、全く対極かも、、、
そーゆうのは苦手とおっしゃるMINOさんは、誰よりも音源を聴きまくって予習してくださっていたようで、ちゃんと構成を把握して下さっていました。ありがたや~~~

高橋 修さん
★TAKAHASHIさん…ベース(ロックもジャズもなにもかものマルチベーシスト)
私はこんなに楽しそうにビビッドにベースを弾く人を他に知りません。
…などという、彼の魅力と頼もしさについては、これまでも散々語ってきました。省略。
彼は、譜面さえ整っていれば、リハ1回で本番OKという人で、本番の安定感もスバラシイです。打てば響くように私の要望が通じるところも、もぉ~~私にとってはなくてはならない存在。
そして、今回は彼に、コーラスもお願いしました~!! もぉ~~彼のテノールはスバラシイです。ものすごく素敵なコーラスのアンサンブルになる予定♪
彼のJAZZのLIVEしかしらない人には「どっひゃ~ん!」です!必聴です!!

ショウ・マイケルさん
★SYOさん…ピアノ(北原詔二さん。今後ミュージシャンネームでお呼びします)
彼は、本番を殆どノリだけでめっちゃカッコよく乗り切るタイプ。
音楽的お付き合いをさせていただいているうちに、彼には確固たる礎があり、あんなに暴れまくる本番も、LIVEごとに綿密なアレンジをなさっていることを知り、ベテランのミュージシャンの奥深さを改めて思い知ったのでした。
JAZZのLIVEなどで譜面をお渡しして、「ここまでは3拍子、ここからは4ビートです」と打ち合わせしてても、最後まで3拍子でいってしまったり、イントロをきもちよぉ~~くルバートで(自由に)弾いていて、「私どっから入るんだろな~」と思ってたら、全然違うキーで始まってしまっていたり…というのには、もうだいぶ慣れてきました(^_^;)
しかし、あたしの曲はいったいどーなるんだい!?
暴れん坊で、スリリングな魅力いっぱいの彼と、どうやって渡り合っていくかというところが、このバンドの鍵のような気がする私なのであります(*^_^*)

NAOKO & TAKAMI
★NAOKOちゃん…シンセ&コーラス
実は、今回、もぉひとり、現在カムバックに向けてリハビリ中のメンバーがいます。
彼女は私のことを「ねーちゃん」と呼びます。
10年前の高松LIVEでは、2曲ほどソロも歌ってくれたんだけど、今回は
「こんな歌、かわいすぎて、私が歌ったらシャレにならん」といって辞退しやがった。
そんなら、私はどーなるのよヽ(`Δ´)ノ
「ねーちゃんは、ええんじゃわ。酸いも甘いも噛み分けてきた年輪があるので、カッコええという解釈もできる」だと… 私、これらのうたを作ったのはアンタの歳ぐらいからなんですけど…(-_-;)
顔もばでぃーも全く異なる二人ですが、声だけは同質で、ハモりは絶妙♪
これにTAKAHASHIテノールが加わったら無敵のコーラス隊なのよん♪♪
以上、6名。 スゴイことになってきました…
とりとめがなくなってきましたので、つづく。


まず、私のリハにいくときのカッコです。
玄関の鏡でばでぃーチェックよ(^_^;)
今、腰痛コルセット着用中。私のぼでーは、土管なのよ(-_-;)
ダンディなオジサマ系ミュージシャンがどどーっと揃って、絶対チェック入れられるんだってば!
あ~~これまでは、当たり前のように、メンバーの前でキャミいっちょになってやってたよなぁ~と思い出に耽る私、、、
更年期だからだかなんだか、暑い! リハってのは、暑くて脱ぎまくるもんなんだ!!
でっ、いちおー土管が目立たないようなパンツとあまり刺激的でないタンクトップと、その上には、できれば脱がなくてもいい薄手のシャツを着ていったさ。いちおーお洒落なカッコよ。でも、やっぱ、リハ始まる前からシャツは脱ぎました(;^_^A
ナイスバディならば、「おぉぉ~♪」って喜んでもらえるんでしょうが…すんまそん、とほほほです、、 オジサマたち、早くこのカッコに慣れてくださいね、お願いしますm(_ _)m
さて、肝心のリハですが。
書くかどうか迷いましたが、個人情報上問題なしと判断し、アップに踏み切り、ます。

矢野 昌二さん
★YANOさん…パーカッション(東京キューバンボーイズ出身)
今回は曲の感じを聴いて、どの楽器をどんなふうに絡ませるかを考える…とのこと。
譜面に目をやったり、離したりしながら、テンポのかわりめ、キメの部分などは鋭くチェックを入れて頭はフル回転しているご様子。
セッションではいつもにこにこ、気持ちよさそうにコンガを叩いていらっしゃり、おもわず、彼のつくるうねりの中に引きずり込まれてしまうのですが、非常にシャープな研ぎ澄まされた刃物的な面を隠し持っていらっしゃるとお見受けしました。当たり前だよね♪プロだもん。
こーいう、ミュージシャンの奥深いところに触れると、ゾクゾクして、テンション高まりまくる私なのであります♪

美濃 英明さん
★MINOさん…ドラム(Speak Low マスター)
某署を定年退職後開店なさったお店で、美味しいコーヒーをたてつつ、ご趣味(の域を超えている)ドラムを、ハウスバンドを結成して、ご自分の店でLIVEをされるという、素敵な人生後半。ほとんどJAZZオンリーの方なのですが、無理やりお願いして6曲限定で引き受けていただきました。
最初に音源と譜面を持っていったとき、譜面に目を通されて「ややこしのぉ~~!」
それから暫くたって、お茶しにお店にいったときも「めんどい(難しい)のぉ~~!!」
JAZZってのは通常、パターンが決まっていて、その流れに乗って気持ちよく叩けるのでありますが、私の曲は、山アリ谷アリ、テンポもかわる、字余りもあり…など、構成上のテンションを好む傾向があるので、全く対極かも、、、
そーゆうのは苦手とおっしゃるMINOさんは、誰よりも音源を聴きまくって予習してくださっていたようで、ちゃんと構成を把握して下さっていました。ありがたや~~~

高橋 修さん
★TAKAHASHIさん…ベース(ロックもジャズもなにもかものマルチベーシスト)
私はこんなに楽しそうにビビッドにベースを弾く人を他に知りません。
…などという、彼の魅力と頼もしさについては、これまでも散々語ってきました。省略。
彼は、譜面さえ整っていれば、リハ1回で本番OKという人で、本番の安定感もスバラシイです。打てば響くように私の要望が通じるところも、もぉ~~私にとってはなくてはならない存在。
そして、今回は彼に、コーラスもお願いしました~!! もぉ~~彼のテノールはスバラシイです。ものすごく素敵なコーラスのアンサンブルになる予定♪
彼のJAZZのLIVEしかしらない人には「どっひゃ~ん!」です!必聴です!!

ショウ・マイケルさん
★SYOさん…ピアノ(北原詔二さん。今後ミュージシャンネームでお呼びします)
彼は、本番を殆どノリだけでめっちゃカッコよく乗り切るタイプ。
音楽的お付き合いをさせていただいているうちに、彼には確固たる礎があり、あんなに暴れまくる本番も、LIVEごとに綿密なアレンジをなさっていることを知り、ベテランのミュージシャンの奥深さを改めて思い知ったのでした。
JAZZのLIVEなどで譜面をお渡しして、「ここまでは3拍子、ここからは4ビートです」と打ち合わせしてても、最後まで3拍子でいってしまったり、イントロをきもちよぉ~~くルバートで(自由に)弾いていて、「私どっから入るんだろな~」と思ってたら、全然違うキーで始まってしまっていたり…というのには、もうだいぶ慣れてきました(^_^;)
しかし、あたしの曲はいったいどーなるんだい!?
暴れん坊で、スリリングな魅力いっぱいの彼と、どうやって渡り合っていくかというところが、このバンドの鍵のような気がする私なのであります(*^_^*)

NAOKO & TAKAMI
★NAOKOちゃん…シンセ&コーラス
実は、今回、もぉひとり、現在カムバックに向けてリハビリ中のメンバーがいます。
彼女は私のことを「ねーちゃん」と呼びます。
10年前の高松LIVEでは、2曲ほどソロも歌ってくれたんだけど、今回は
「こんな歌、かわいすぎて、私が歌ったらシャレにならん」といって辞退しやがった。
そんなら、私はどーなるのよヽ(`Δ´)ノ
「ねーちゃんは、ええんじゃわ。酸いも甘いも噛み分けてきた年輪があるので、カッコええという解釈もできる」だと… 私、これらのうたを作ったのはアンタの歳ぐらいからなんですけど…(-_-;)
顔もばでぃーも全く異なる二人ですが、声だけは同質で、ハモりは絶妙♪
これにTAKAHASHIテノールが加わったら無敵のコーラス隊なのよん♪♪
以上、6名。 スゴイことになってきました…
とりとめがなくなってきましたので、つづく。