
知る人ぞ知る、SYO Michael邸のウッドデッキの植木鉢周辺で棲息していた蛙のセバスチャン。
去年の暮れから植木鉢の中で冬眠して、この春、めでたく?冬眠から覚めて、またまたガーデンで、飄々と暮らしているらしい、、、
私は一度もお目にかかったことがないのです。
すべてはSYOさんから送られる画像からのみ、、
でも、めっちゃ愛着湧きまくり。
「セバスチャン」と命名したのはTakです。
このところ、長い間SYOさんもセバスチャンと会ってなかったとのこと。
でも、元気で、ガーデン周辺で楽しく暮らしている模様、、、、
いいなあ~~~

「飼育されてる」わけじゃなく、勝手にガーデン棲息しているセバスチャン。
時にはどこまでも旅に出かけるらしいけど、時折戻ってきては、SYOさんに姿をみせるんだよね~
心が通ってるんじゃないだろうか…??
SYOガーデンにはクモもトカゲもヘビもいる…
ここに棲息している動物や虫達は、きっとみんなSYOさんが「あるじ」って知ってるんだと思う。
植物たちも、すごく気持ちのいい環境で、これでもか!!と、生長しまくる、、小さなガーデンに佇んでいると、植物たちの優しさに癒されます。これほんとにホント。
超能力も霊能力もさっぱりない私ですが、植物とだけは、ちょっとだけ心が通うのです。
SYOさんが、愛情をこめて育てている植物たちが、ものすごく生き生きと、楽しそうなのが伝わってきます。
先日お邪魔したら、ポタジェから、スイカとメロンの蔓が領域を超えて延びまくっていました。
また、別のところからは、去年のカボチャが土の中に残っていたらしく、またまたすごい勢いで増殖を始め、恐竜の子どものようになっていました。
「SYOさん、コレ、ヤバイやろう、先っぽを切らないと!」
と申しましたが、SYOさんとしては、かわいいこの子たちが、今後どんなことになるのか、やりたい放題で、成り行きを見守りたいらしい、、、
こんなSYOさんだから、絶対みんなSYOさんのことが大好きなんだと思う。
ほんと~~~~に、ガーデンに佇んでると、みんなの嬉しい楽しい「気」が
伝わってくるんですよ。
