唐突ですが、3年生になって、Ｔａｋは急速に変化してきました。
脱皮が始まったとでもいうのかなあ…
女の子なら、何度か脱皮を繰り返して美しい蝶に変身するところだけど、男の子の場合はなんてゆーの？？
素直に抱きついてきて甘えてくることが極端に少なくなった
ぬいぐるみを持ってきて「喋らせて」と言わなくなった
抱きしめようとすると、ためらったり逃げたり、「ちぇっしょうがねー」という態度をするようになった
「お母さん 大好き」もめったに口にしなくなった
周囲の大人たちから「可愛い～い」などと言われていたカオも、ちょっと斜めってきた
母としては、寂しいことばかり…
ついに始まった…
進級してから、いろいろと学校関係の行事もあったし、新しいクラス、担任の先生、はりきるＴａｋ、そして、疲れ果てて週末には夕飯も食べずに明るいうちから翌朝まで寝るＴａｋ、、、
彼を受け止め、自分の中で咀嚼していくのに、ずいぶんと私の中でも時間がかかっています。
なかなか更新ができないでいるのは、そんなことも絡んでいるのですm(_ _)m
そんな中で、突然新曲がなんだか結構イイカンジでできそうな気配だったり、
しかし定例セッションは不完全燃焼で撃沈したり、
私自身のほうも、大波小波…であります。
毎日、精一杯。ドタバタと楽しくやっとります。
なかなかじっくりと「文章」にまとめてアップするところにたどりつかないのです(^_^;)
本日、日曜も仕事でした。
Ｔａｋは、土曜から日曜にかけて、夕飯も食べず１４時間も寝たのに、今日もまた4時間も昼寝をしたとか、、、(@_@;)
夕飯は野菜カレーつくりました♪♪2時間コースよ。
atatachanの新鮮野菜も、新玉葱も、今日はカレーに変身。
Ｔａｋ、お互い頑張ろうね…って、、、そーゆう気分。
アクセス
トータル
お…おひさしぶりです、、、
どなたなんじゃろう？？ごめんなさいm(_ _)m
ワカモノか！？ いや、讃岐弁にもきこえるし、、、
とにかく…あたたかいコメントありがとうございます。
Ｔａｋの今の様子はまだ序の口で、これからどんどん脱皮が進んでいくんだろうなーー
これは成長ってことで、寂しいけど頼もしくもあります。
おっしゃるとおり、「周りに冷やかされて」カッコつけたり、照れくさいという気持ちがイッキに育ってきているようです。「反抗」とはちょっと違うみたいで。
今日は「葉っぱのフレディ」を私に読み聞かせしてくれました。「音読」の宿題に自分でこれを選んで。
いつのまにか、この絵本の内容がきちんと理解できるまでになっている…
このことは、また明日の記事にしますが、、
この時期の男の子は周りに冷やかされてわざと親を疎遠にさせようとします。
私もそうでした。
別に両親に対してどうこうないんですけど、周りから「まだ母ちゃんにくっついているのか？」と冷やかされて、「そんなことないわ！」と見栄張って両親を疎遠したことがあります。
それも反抗期を含め、約１０年くらいでしょうか・・・。
今思えば、そんなこと何の得にもならんし、どれだけ下らんことかと思いますが、当時としては仲間はずれにされたくないからそうしたことだったんですね。
もちろん、今では親と仲良くやっていますよ。
なので、私がブログを見る限り、一時的にそうなっただけであって、決して親を否定したわけではないので、それは心配要らないと思います。
私は独身なのでこういうことを言う立場ではありませんが・・・。
そうなんだ～。
今でも一緒にカフェにいけるような近い距離でいられていいですね♪
そーいえば、Ｔａｋが２，３歳ぐらいの頃だったと思うけど、職場の七夕の短冊に、
「Ｔａｋによい嫁がきますように」と書いたっけ(^_^;)
男の子はヨメにとられるからな～～、、、
まっ、すべてをひっくるめて、楽しみではあります(*^_^*)
♪なべさん
うんうん、男親って、そんなものでしょう～。
それぞれ役割分担も、目のつけどころも違うんだろうなー。
息子さんが、親父の単身赴任先にお泊りに来て、一緒にLIVEにいくなんて、
なんだか素敵です。そういう親子関係、羨ましいです(*^_^*)
頑張る息子を見守るのも、頼もしく感じて、いいですねーー
♪ちぇりぃさん
うーーん、いい親子ですね♪羨ましい…
スキンシップってほんとにいちばんわかりやすくて、伝わりやすくていいと思います。
一生ハグでいいと思いますよ～～♪♪
私には考えられない、私、母にハグしてもらった記憶って、殆どないのです。
だからか、私、同性とのスキンシップが苦手なのかも…
Ｔａｋが女の子だったらどうだったたろうなーー
やっぱり母親って、子供にとって「懐」って感じで、そこにいれば安心できる存在でいてやりたいと思うのです。どんなに遠くにいっても、そこに帰ってくれば安心…みたいな。
Ｔａｋは今、「照れくさい」「恥ずかしい」っていう気持ちが急速に発達しているところのようです。
これからも、いろんな「脱皮」を繰り返していくんだろうなあ…
楽しみです(*^_^*)
♪おゆき
周りの子が騒ぐだけならやっちゃえやっちゃえ。
そのうち本人が恥ずかしがるようになったら、人前ではやめとけばいいのよ。
Ｔａｋは、今でもほっぺにチューするのは、二人だけのときならいいってよ(^_^;)
エレベータの中では、防犯カメラが見てるからダメだってさ(^_^;)
そういえばＴａｋも小学生になると、急に、周囲の目を気にするようになったけ。
でもだからといって、親子の関係が変わるのとは違うのよね…
年長さんの頃からお迎えの時 ハグすると
周りの子が ”赤ちゃんみたい”と騒ぐので
やらなくなっていたけど
気にせず やればいいんですよね・・・
人の目を気にするのはやめようっと・・
大人は一つのサイクルが巡ってくるだけだけど、クラスメイトも先生も替わって、気持ち張り詰めて疲れてるのかも。。。
１４時間も眠れるなんて若さの証拠だわ～
私なんて、腰が痛くなって駄目（爆
うちは逆で、未だに寝起きとお帰りとおやすみのハグは欠かせません。
もう～、私がしたくて堪らないのもあるけど、もしかしてこのままいったら二十歳までハグしそう？
まるで欧米の親子じゃん！？
特に、子供の気持ちが不安定な受験当時はハグの回数が多かった…
友達関係が潤滑で、親なんか後回しって時はさすがにハグの回数も少ないし。分かりやすいヤツです。
とは言っても、男の子と女の子じゃ成長の度合いも違うしね。
tak君、親離れにはまだまだ早いけど、少しづつ自立の兆しが見えてきたのでしょうか…
自分と性が違うと、戸惑う事も多いと思います。
きっと、tak君は男の子から少年へと成長している段階なんでしょう。
浮いたり沈んだりは私もここ何ヶ月かしょっちゅうでした。
楽しい事を思い出したり、楽しい予定に胸を膨らませて気を紛らわせています。
美味しいものをゆっくり食べる。
これが一番の気分転換かなぁ。あと、お酒もね
「脱皮」といえるようなことはあったのかな？全然気付なかったのか？！まあ男親なんてこんなもんかもね。
確かに変わってきたのは中３の夏。受験をひかえて遅れを取り戻すべく家庭教師に来てもらい始めてからだな。全く勉強しないヤツでしたが目の前に先生がいる間だけはやらざるを得ない。でも少しづつ分かるようになってきたことが自信につながったようです。
志望校に入学して早４年生、学校の勉強の他に資格の取得に向けてがんばっているようです。
高校卒業して社会へ出て就職した頃から、又親のお世話にはよくなっていました。
今は母親と一緒にカフェへ行ったり結構仲良しで、
一番安心できる時間だったりします(^^)
はやっ！！
またしても速攻コメントありがとうございます！
Ｔａｋは、小さいので、私はまだまだ「抱っこぎゅぅぅ～」って気分でいるけど、
他の３年生は、もっともっと大きくて、これが９歳サイズか…と、いつも参観なんかにいったら、認識を改めなきゃな(^_^;) などと思う私です。
3年生になってから、急激に変化していて、全く等速なんかじゃないのよね。
とにかく、めっちゃはりきっている。
そして、そのぶん疲れまくるようでよく寝るわ～～(^_^;)
まだまだ、わかりやすいヤツではあります。
そんなＴａｋを見ながら、私もいろいろ感じることいっぱいありすぎて、まとめ切れません。
でも、こういう時こそ、書きとめておきたいんだけどね。
私は、小３～４のときの担任の先生からの指示で毎日「歩み」という日記を書いてました。
記録に残してるから、その頃考えてたことなど、よく覚えています。
もうほんと、大人への一歩を踏み出していたと思います。
特に、10歳というと、家庭にも激変があって、当時のことはすごくよく覚えていて、自分の世界を作っていたと思います。
Ｔａｋももうそんな時代に突入するんだなあ…と思うと、しみじみしちゃいます。
しかし…当時の私に比べるとＴａｋはまだまだ幼いように思うのは、親だからかなあ、、、？？
♪ぎゃん
やっぱり？？？
私もショートで、こんな顔してピアノ弾いてたような気がするわ(^_^;)
しかし…男の子は、母親に似るのがお約束…みたいなとこあるけど、
ぎゃんのご子息たちは、全員ぎゃんにそっくりじゃん！！
♪おゆき
えっ、手紙？なになに？？
うーーん、やっぱ、女の子は多感でおませで、成長がはやいわ～
また報告レポートしてね♪
♪kaedeちゃん
ありがとう～
寂しくもあり、でもやっぱ、頼もしくもあり、楽しみです。
「母を守る存在として戻ってくる」
とは、別の先達からも言われました。
この言葉を拠りどころに、日々やっていくんだわ(^_^;)
なんかある日「男」を感じるようになるのよ。
特にTAKAMIはTakくんと一対一だから
そういう微妙な変化がはっきり分かるんだろうなぁ…
これから多分、母の知らない世界も
いろいろと作っていくと思うけど、
母の手を離れ、そしてまた母を守ってくれる存在へと
戻ってくると思うよ。
チョッと壁（？）にぶつかってます。
ほんと、頑張ろうねって感じかな・・・・
＞アップするところにたどりつかないのです(^_^;)
私にも、時々やってきます。そんな波。
もしかしたら今もそうなのかもしれないなぁ。
今のところ、なんとか毎日更新してるけど
自分で読み返すも恥ずかしい駄文だったりするし！(^_^;
Ｔａｋ君、ほんとに大人っぽく「男」っぽくなったね。
子供の成長って、毎日同じ速度じゃなくて
ある時一気にどっかーんと変化が訪れるのかな。
植物の成長もそうだもんね。
小中学生の頃って、ずっと自分より低かった男子が
或る日、横に並んでみると、
ググーーッと、急激に背丈が伸びてたりしたっけ。
でも、見かけよりも何よりも、大人になったのは
Ｔａｋ君の内面なのかもしれませんね。(^・^)
でも、まだまだ甘えん坊さんを
完全に卒業するわけじゃないと思うよ！！(^_-)-☆