ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

1月2日

2011年01月02日 | Weblog

 

 

二日の風物詩といえば、箱根駅伝。延々と走ってる姿を眺めてぼーっとして、ああ疲れたというのがいつものパターンだ。大して興味はないが、強く見たい人がいるとそれ優先となるのが正月のテレビである。そして、何故だか一日中眠いのも正月の特徴で、身体も徐々に鈍っていく。すると、初詣にも行くかということになるのである。

今朝はマイナス1.3度と、大分暖かかったのだが、体感的にはそれ程でもないのが残念なところ。どうせ寒いと感じるなら、きっちり低くなってほしいとさえ思うのがこういう時だ。数字を見て安心する、或いは納得したいのである。

昨日の記事でスマップの事に触れたら、それ関係のアクセスがかなりあったことが分かった。全く魅力を感じない身からすると不思議なところだが、人気があることだけは確かなことであるようだ。それにしても、あの歌唱力のあの歌で?

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