三ツ谷八幡神社(乙部・潮見) 参拝日 2010.9.16(土) [Yahoo!ロコ]
・こちらは道南地方の日本海側に位置する乙部町。その街外れの海際を走る国道が小高い丘の上にさしかかったところで神社を見つけ、寄ってみることに。境内の向かい側には海が広がっているはずですが、土手に視界を遮られています。
・境内の入口の脇で不思議なものを見つけました。小さな滝が目に留まり、よく見てみるとその上はポッカリと穴が開いてちょっとしたトンネルになっており、不思議な造形に。自然にできたものか、人工的なものかはよく分からず。
・境内入口の様子。石造りの鳥居には「八幡宮」の額がかかり、社号標は「村社」の文字が塗り潰されています。
・境内入口の石灯籠。
・コンクリートの階段を登って第二鳥居をくぐる。
・上から見た水路のトンネル。
・舗装された参道を進む。
・三つ目の鳥居は年季の入った木製の両部鳥居。
・社の正面より。
・四角い水盤。
・境内の隅には何やら大きな石が二つ並んでいます。
・それぞれ『烏帽子石』と『龍人石』と呼ばれ、その由来について脇の看板に細々と書かれています。
・昭和52年奉納の狛犬。
・狛犬の台座を見ると「八幡神社創立三百五十年祭式典施行記念 昭和五十二年」の文字があり、こちらはかなり古い歴史を持つ社のようです。
・社の周囲の様子。社には社務所らしき小屋がくっついており、その裏には小さな水の流れがあります。
・拝殿前の扉を開けると、中に賽銭箱と鈴がありました。
・拝殿内の様子。
・参拝を終えた帰り道。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・こちらは道南地方の日本海側に位置する乙部町。その街外れの海際を走る国道が小高い丘の上にさしかかったところで神社を見つけ、寄ってみることに。境内の向かい側には海が広がっているはずですが、土手に視界を遮られています。
・境内の入口の脇で不思議なものを見つけました。小さな滝が目に留まり、よく見てみるとその上はポッカリと穴が開いてちょっとしたトンネルになっており、不思議な造形に。自然にできたものか、人工的なものかはよく分からず。
・境内入口の様子。石造りの鳥居には「八幡宮」の額がかかり、社号標は「村社」の文字が塗り潰されています。
・境内入口の石灯籠。
・コンクリートの階段を登って第二鳥居をくぐる。
・上から見た水路のトンネル。
・舗装された参道を進む。
・三つ目の鳥居は年季の入った木製の両部鳥居。
・社の正面より。
・四角い水盤。
・境内の隅には何やら大きな石が二つ並んでいます。
・それぞれ『烏帽子石』と『龍人石』と呼ばれ、その由来について脇の看板に細々と書かれています。
・昭和52年奉納の狛犬。
・狛犬の台座を見ると「八幡神社創立三百五十年祭式典施行記念 昭和五十二年」の文字があり、こちらはかなり古い歴史を持つ社のようです。
・社の周囲の様子。社には社務所らしき小屋がくっついており、その裏には小さな水の流れがあります。
・拝殿前の扉を開けると、中に賽銭箱と鈴がありました。
・拝殿内の様子。
・参拝を終えた帰り道。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]