ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

今週の細々したこと 2012.5.13(日)~5.19(土)

2012年05月19日 22時00分24秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。英会話を習いに行くことを真剣に考え始めたぴかりんです。

●5/13(日)
【演】札幌市民オーケストラ 第74回アトリエコンサート
  

●5/14(月)
・室蘭の一本桜
 
 少し早起きして、出勤前に室蘭の有名な一本桜(二か所)の写真を撮りに行ってきた。桜の花は少し盛りを過ぎたかな、といったところ。

●5/15(火)

●5/16(水)

●5/17(木)
・SL
 ここ数日、室蘭では「SLみなと室蘭140周年号運行記念イベント」にて久しぶりに室蘭を走るSLが話題に。まだ実際に動くSLを見たことがないので、私も見に行きたかったがその暇が無く残念。しかしこの日、昼に外を歩いていると、遠くからその汽笛の音らしきものがかすかに聞こえた。

●5/18(金)
・桜
 


・本日の実家のつまみ

●5/19(土)
【演】札幌西区オーケストラ 第26回定期演奏会
    

(まだ書きかけ。。。)

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【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集
   
2012.5.20(日)13:30開演@Kitara大ホール:オーケストラHARUKA 第9回演奏会
2012.5.26(土)18:30開演@室蘭市市民会館:室蘭音楽協会市民オーケストラ 名曲コンサート
2012.6.3(日)13:30開演@ちえりあ:ノルト・シンフォニカー 第9回定期演奏会
2012.6.10(日)14:30開演@千歳市民文化センター:千歳フィルハーモニーオーケストラ 第26回公演

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▲閉店【食】麺や 鶏恵 [ラーメン@苫小牧]

2012年05月19日 15時00分18秒 | 外食記録2012
▲閉店 建物ごと無くなったと思ったら同市内に移転したらしい [2014.12.31記]
麺や 鶏恵(めんや とりけい)[ラーメン@苫小牧][食べログ]
2012.1.25(水)18:30入店(初)
注文 こく旨 とろ塩 780円

  
・ご飯時に苫小牧市内をウロウロしていて、新たなラーメン店が出来ているのをたまたま発見。早速食べに寄ってみました。苫小牧中心部の三光町を通る幹線道路、明野南通沿いで営業する店です。つい最近まで『ラーメン寶龍』の支店が営業していたはずですが、残念ながら食べに行く前に無くなってしまいました。
 
・入口のドアに「食券をお買い求め下さい。」の親切な(?)掲示が。これに従い、迷わず券売機を見つけ、食券を購入。
 
・店内はカウンター4席にイス席が大小約8卓で、先客が数組入っていました。
・店員さんより「店のオーナーの意向により、店内の写真撮影は自由だけれども、ラーメン(丼の中)の画像のインターネットへの掲載はご遠慮下さい」とのことなので、今回ラーメン画像の掲載は見送りました。とは言っても食べログをはじめ、ちょっと検索をかけるとあちこちにラーメンの画像があるので、気になる方は他サイトを参照してください。

・メニューはラーメン各種700円より。サイドメニューはご飯物がちょっとあるだけです。券売機のボタン上一列を埋め尽くす、モーレツなおすすめ品『こく旨 とろ塩(780円)』を否応無く注文。
・ラーメンの具材はチャーシュー1枚、長ネギ、青ネギ、ノリ、ゴマ、メンマ、半熟の煮卵半個など。白く濁って泡立ったスープは、ややしょっぱく感じられますが、まろやかさがあって嫌な感じはしない味です。目の前に貼られた説明書きによると「「トロトロなのにあっさりしている」 試行錯誤を楽しみ、ラーメンを1分で完食できる特技も身に着け完成したのがあさっり(原文ママ)コッテリを兼ね備えた新感覚スープ  名付けて  矛盾スープ  ラーメンが大好きだから真剣に取り組んでできた、とってもシュールなスープ」だそうです。
・麺はうっすら半透明な縮れ麺で、煮具合は固めで歯切れよい食感。そして、うなぎパイのような独特の細長い形をした、目測厚さ約3mmのチャーシューはトロトロです。

  
[Canon PowerShot S90]
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【鉄】JR恵比島駅(沼田)前編

2012年05月19日 08時00分31秒 | 鉄道記録
JR恵比島駅(沼田)前編 撮影日 2011.2.26(土)[Yahoo!ロコ]
 
・こちらは沼田町郊外のJR駅前。周囲は人家もまばらな田舎の割に、なぜか街灯は白樺の木をかたどった、洒落たデザインになっています。
 
・駅前の大きな廃屋には「中村旅館」の看板が。単なる古い建物ではなく、どこかわざとらしさを感じる造りだと思ったら、その壁には「すずらんロケ地」の看板が。どうもドラマ収録のセットとして使われた建物のようです。
 
・駅前のバス停留所と、道路の突き当たりに見える神社の鳥居。
 
・雪の積もった広場の奥に駅舎が見えます。

・雪に埋もれた鐘のモニュメント。
 
・物置に立てかけられた看板には「明日萌の里ご案内」の文字が。

・駅前の建物も雪に埋没。これもロケ用のセットのようです。
 
・『明日萌駅』の駅舎。

・こちらへ来る途中「明日萌駅」の看板が目に入ったのですが、地図をいくら見てもそんな駅は載っておらず、どうも変だと思ったら、ドラマで使われた架空の駅名でした。「すずらん」は1999年にNHK連続テレビ小説として放映されたドラマだそうですが、私は全く見たことが無く、このようなロケ地が存在することなど知りませんでした。

・駅舎の戸は閉まっていたので、ガラス越しに中を覗いてみました。季節によっては中を見学できるのでしょうか。
 
・明日萌駅の駅舎の隣にある小さな小屋が、恵比島駅の本当の駅舎。列車の旧車両を転用した物ですが、ドラマ用に外側に木の板を張ったようです。
 
・駅舎内の様子。
 
・掲示板の時刻表など。
 
・奥のテーブルに駅ノート発見。

・駅舎入口からの、駅前の眺め。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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