ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

今週の細々したこと 2012.7.29(日)~8.4(土)

2012年08月04日 22時00分50秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。夏場の演奏会の黒スーツが苦痛なぴかりんです。

●7/29(日)
【演】第28回 杉田ヴァイオリンサロン発表会
    

●7/30(月)

●7/31(火)

●8/1(水)

●8/2(木)
・USBメモリ発見

●8/3(金)
・涼しい一日

●8/4(土)
・本日の実家のツマミ
 手前より、炒めたカチョカバロチーズ、菜っ葉の和え物、インゲンと玉ねぎとミニトマト。たまたまテレビで、オリンピックのサッカーの日本‐エジプト戦の後半を観戦。3-0の快勝でメデタシメデタシ。

(まだ書きかけ。。。)

~~~~~~~
【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集
    
2012.8.14(火)16:30開演@ちえりあ:Vol.1 HIMESオーケストラ
2012.8,18(土)13:30開演@江別市コミュニティセンター:第3回 黒澤記念室内楽演奏会
2012.9.17(月祝)13:30開演@札幌市教育文化会館小ホール:アルス室内合奏団第34回演奏会×第4回北海道作曲家協会コンサート
2012.9.22(土)13:00開演@Kitara小ホール:宮の森アルテ・ムジクス 第5回秋季定期演奏会

~~~~~~~
↓ランキング参加中。
●人気ブログランキング投票
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【食】CURRY YA! CONG [カレー@札幌]

2012年08月04日 15時00分36秒 | 外食記録2012
CURRY YA! CONG(カリー・ヤ コング)[カレー@札幌][HomePage][食べログ]
2012.3.31(土)16:25(初)
注文 チキン野菜スープカレー(辛さ6)1200円

   
・札幌の地下鉄幌平橋駅の南側、清修高校のすぐとなりで営業するスープカレー専門店。
   
・シンプルな内装でこぢんまりとした店内はカウンター4席に、テーブルが1卓のみ。マスターのオヤジさんが全て一人で賄っているので、最小限の席数に留めているようです。入店時、テーブル席には明らかに道外客と思われる賑やかな一団が陣取り、口々に「美味しい!」と言いながら、初めて味わうスープカレーを堪能していました。

・カレーや食材についての説明書き。

・メニューはスープカレーがその具材に応じて1150~1500円まで8種(お子様カレー除く)。その中から今回は『チキン野菜スープカレー(1200円)』を注文。店が空いていても、カレーが出てくるまでに意外と時間がかかるので、注意が必要です。
   
・カレーの具材は大きな鶏肉、ニンジン、ピーマン、トマト、ナス、エノキ、ズッキーニ、ゆで卵半個など。鶏肉は骨が無く、食べやすくなっています。調味料を一切使わず塩だけで味を整えているというスープは、あっさり風味の中に甘味・辛味・酸味など様々な味が絡み合う複雑な味わい。なかなかいい味なのですが、具材を引き立てるための脇役に徹しているようで、インパクトに欠けます。刺激を求める客には物足りなく感じられそうで、賛否の分かれる味かもしれません。
 
・付属のライス。
・メニューは撮影禁止のため未掲載。

[Canon PowerShot S90]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】代々木八幡宮(東京・代々木)(3)

2012年08月04日 08時00分03秒 | 参拝記録
代々木八幡宮(東京・代々木)(3) 参拝日 2011.3.18(金)[HomePage][Yahoo!ロコ]
・本社への参拝を終え、続いて境内の探検へ。

・拝殿隣の小さな鳥居をくぐって、脇道に入ってみる。
 
・「榛名社 天神社 稲荷社」の看板。
  
・周囲にたつ石灯籠や水盤。
 
・小道の突き当たりに鎮座する、扉を三つ持つ社。

・「稲荷社 天神社 榛名社」の由緒書き。
 
・更に赤い鳥居の奥には出世稲荷社が鎮座しています。
 
・鳥居をくぐって奥へ。
 
・修復痕のある古そうなキツネ像。
  
・石段上の社を取り囲むように、赤い前掛けをつけた多数のキツネ像がこちらをにらみ、ちょっと異様な雰囲気です。
 
・囲いの中の社はごく小さな社です。
 
・社の前を埋め尽くす、無数のキツネ像。
 
・横から見た社の様子と、横にたつ「出世稲荷神社」の石碑。

・小さな水盤。
  
・更に境内の隅には、いろいろな石碑がたっていました。

・横から見た本社本殿の様子。
 
・焼却炉まで社のようなデザインです。
 
・再び本社の前まで戻ってきました。

・車が出入りできる、境内の裏口。
 
・神輿庫には立派な御神輿が納められていました。
  
・神楽殿。
(続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする