▲閉店 『あぁ~ちゃん』と微妙に名を変えて営業中 [2014.12.31記]
ダイニング たぁ~ちゃん 工大前店(Dining Tarchan こうだいまえてん)[居酒屋@室蘭][Yahoo!ロコ]
2012.4.24(火)20:40(初)
注文 ビールとつまみいろいろ 計2497円
・第32回ぴかりん会(仮)会場。何の計画もないまま月末になって切羽詰り、バタバタと一人で近所の居酒屋へと駆け込みました。
・室蘭工業大学そば、バス停のすぐ前に最近開業した居酒屋。室蘭工業大学前郵便局の隣で、向かいには『もっちゃん食堂』、『なかよし 工大店』、『やきとりの一平 学亭』が軒を連ねています。最近、各地への進出が目覚ましい "八雲やきとり" がウリの居酒屋チェーン。細かいことですが、窓にプリントされた文字に、"Dinning" というありがちな誤記が。
・一人で店へ入ると、先客は一組しかいなかったにもかかわらず、案内されたのは入口のドアの真ん前の落ち着かないドラム缶のテーブル。しかしなかなか人気があるらしく、後から客が続々とやってきました。店内にカウンターは無く、イス席が大小約6卓。若いスタッフ3名で店を賄っています。BGMはJ-POP。
・アサヒスーパードライ(399円×3杯)、お通し(?円)
・ビールはグラスに取っ手が付いたようなジョッキもどき(?)に注がれて出てきます。水っぽい口当たりで、少々物足りない飲みごたえ。お通しはカニ、キュウリ、タマネギのマヨネーズサラダ。
・タコザンギ(417円):タコザンギは取っ手付きの鍋に入って出てきます。ムチムチの歯応えのタコがたっぷりで、十分なボリューム。
・豚玉(2本・378円):串の注文は2本より。豚玉はうずら卵を薄切り豚肉で巻いた串。熱々の卵が口の中でトロける食感でなかなか美味。やはり焼鳥は焼き立てに限る。
・とり皮(2本・252円):レバーと豚トロは切らしているとのことで、こちらを注文。脂身がトロリとした食感です。
・いたずら(2本・420円):特に辛味好きという訳ではないけれど、話のタネに試しに注文した激辛ソーセージ。噛むとプチンと油が飛び散るようなムチムチした歯応え。さすがにその辛味は強烈ですが、全く無理という程ではなく、ハーハー口で呼吸しつつビールで胃に流し込み、何とか完食。途中、心配になったのか、店員さんより「大丈夫ですか?」と声がかかりました。その場では特に何事も無かったのですが、翌日になって突然お腹の調子が悪くなり、「何か変なモノ食べたっけ??」と思い返したところで、パッと真っ先に頭に浮かんだのがこの品。ほぼ間違いなく、犯人は "コイツ" と思われますので、試すなら一人一本程度に止めておいた方が無難なようです。
・開業間もなく準備が整っていなかったのか、フードメニューがコピー用紙にカラーコピーした粗末な物で、ちょっとびっくりしてしまいました。
・ランチも営業中で、定食が580円均一になっています。
・後日、店の前を通りかかると、窓には「美人三姉妹」の文字、そして「たぁ~ちゃんチェーンで唯一の女性スタッフのみの店!」といった内容の貼り紙が。これは訪れるタイミングを誤ってしまったかも。
[Canon PowerShot S100]
ダイニング たぁ~ちゃん 工大前店(Dining Tarchan こうだいまえてん)[居酒屋@室蘭][Yahoo!ロコ]
2012.4.24(火)20:40(初)
注文 ビールとつまみいろいろ 計2497円
・第32回ぴかりん会(仮)会場。何の計画もないまま月末になって切羽詰り、バタバタと一人で近所の居酒屋へと駆け込みました。
・室蘭工業大学そば、バス停のすぐ前に最近開業した居酒屋。室蘭工業大学前郵便局の隣で、向かいには『もっちゃん食堂』、『なかよし 工大店』、『やきとりの一平 学亭』が軒を連ねています。最近、各地への進出が目覚ましい "八雲やきとり" がウリの居酒屋チェーン。細かいことですが、窓にプリントされた文字に、"Dinning" というありがちな誤記が。
・一人で店へ入ると、先客は一組しかいなかったにもかかわらず、案内されたのは入口のドアの真ん前の落ち着かないドラム缶のテーブル。しかしなかなか人気があるらしく、後から客が続々とやってきました。店内にカウンターは無く、イス席が大小約6卓。若いスタッフ3名で店を賄っています。BGMはJ-POP。
・アサヒスーパードライ(399円×3杯)、お通し(?円)
・ビールはグラスに取っ手が付いたようなジョッキもどき(?)に注がれて出てきます。水っぽい口当たりで、少々物足りない飲みごたえ。お通しはカニ、キュウリ、タマネギのマヨネーズサラダ。
・タコザンギ(417円):タコザンギは取っ手付きの鍋に入って出てきます。ムチムチの歯応えのタコがたっぷりで、十分なボリューム。
・豚玉(2本・378円):串の注文は2本より。豚玉はうずら卵を薄切り豚肉で巻いた串。熱々の卵が口の中でトロける食感でなかなか美味。やはり焼鳥は焼き立てに限る。
・とり皮(2本・252円):レバーと豚トロは切らしているとのことで、こちらを注文。脂身がトロリとした食感です。
・いたずら(2本・420円):特に辛味好きという訳ではないけれど、話のタネに試しに注文した激辛ソーセージ。噛むとプチンと油が飛び散るようなムチムチした歯応え。さすがにその辛味は強烈ですが、全く無理という程ではなく、ハーハー口で呼吸しつつビールで胃に流し込み、何とか完食。途中、心配になったのか、店員さんより「大丈夫ですか?」と声がかかりました。その場では特に何事も無かったのですが、翌日になって突然お腹の調子が悪くなり、「何か変なモノ食べたっけ??」と思い返したところで、パッと真っ先に頭に浮かんだのがこの品。ほぼ間違いなく、犯人は "コイツ" と思われますので、試すなら一人一本程度に止めておいた方が無難なようです。
・開業間もなく準備が整っていなかったのか、フードメニューがコピー用紙にカラーコピーした粗末な物で、ちょっとびっくりしてしまいました。
・ランチも営業中で、定食が580円均一になっています。
・後日、店の前を通りかかると、窓には「美人三姉妹」の文字、そして「たぁ~ちゃんチェーンで唯一の女性スタッフのみの店!」といった内容の貼り紙が。これは訪れるタイミングを誤ってしまったかも。
[Canon PowerShot S100]