紀州東照宮(和歌山・和歌浦西)中編 参拝日 2012.3.24(土)[HomePage][Yahoo!地図]
・かつて徳川御三家の一つが治めた地に造営された東照宮参拝の続き。

・長くて急な石段を登りきり、なんとか楼門にたどり着きました。

・楼門は豪華な造りです。

・石段上からの眺め。木々の合間から海も見えます。

・楼門そばにある手水舎。

・『記念樹 楓樹(ふうのき)』 「徳川八代将軍吉宗公ゆかりの秘木」なのだとか。

・こちらは神輿を納める神輿舎。あまりに立派な建物なので、社のように見えます。

・境内に生える巨木。

・授与所や社務所の建物。

・本社前には立派な鉄製の灯籠がたっています。

・社前の様子と、そこにたつひときわ大きな石灯籠。

・東照宮由緒書き。元和七年(1621年)創建。祭神は『東照大神―徳川家康公』、『南龍大神―徳川頼宣公』。また500円の拝観料で社殿を間近に見られるようですが、そちらまでの見学はしませんでした。

・社の前に祀られていた砲弾と、無数の小さなサル(?)の像。

・大きな葵の紋のついた賽銭箱。

・石段の上に門があり、その奥に社が少しだけ見えます。

・門の柱の精巧な装飾。

・内側から見た楼門の様子。

・楼門の柱の部分。
(続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・かつて徳川御三家の一つが治めた地に造営された東照宮参拝の続き。


・長くて急な石段を登りきり、なんとか楼門にたどり着きました。



・楼門は豪華な造りです。


・石段上からの眺め。木々の合間から海も見えます。


・楼門そばにある手水舎。



・『記念樹 楓樹(ふうのき)』 「徳川八代将軍吉宗公ゆかりの秘木」なのだとか。


・こちらは神輿を納める神輿舎。あまりに立派な建物なので、社のように見えます。

・境内に生える巨木。


・授与所や社務所の建物。



・本社前には立派な鉄製の灯籠がたっています。


・社前の様子と、そこにたつひときわ大きな石灯籠。


・東照宮由緒書き。元和七年(1621年)創建。祭神は『東照大神―徳川家康公』、『南龍大神―徳川頼宣公』。また500円の拝観料で社殿を間近に見られるようですが、そちらまでの見学はしませんでした。

・社の前に祀られていた砲弾と、無数の小さなサル(?)の像。

・大きな葵の紋のついた賽銭箱。


・石段の上に門があり、その奥に社が少しだけ見えます。

・門の柱の精巧な装飾。



・内側から見た楼門の様子。


・楼門の柱の部分。
(続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]