ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

今週の細々したこと 2013.11.17(日)~11.23(土)

2013年11月23日 22時00分51秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。

●11/17(日)
・弓保持補助器具
  

●11/18(月)

●11/19(火)

●11/20(水)

●11/21(木)

●11/22(金)

●11/23(土)
・前夜祭@室蘭市民オケ
  

(まだ書きかけ。。。)

~~~~~~~
【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集
    
<2013年>
11/24(日)15:00開演@室蘭市文化センター:室蘭音楽協会市民オーケストラ演奏会
11/30(土)14:00開演@室蘭市市民会館:室蘭工業大学管弦楽団 第15回定期演奏会
12/1(日)14:00開演@小樽市民会館:ベートーヴェン交響曲第九番ニ短調「合唱付」公演
12/8(日)14:00開演@苫小牧市民会館:苫小牧第九公演
12/29(日)14:00開演@まなみーる岩見沢市民会館:オペラ ヘンゼルとグレーテル

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▲閉店【食】豊助 [いろいろ@室蘭]

2013年11月23日 15時00分11秒 | 外食記録2013
▲閉店 2020年1月閉店 [2022.7.12記]
豊助(ほうすけ、ho-suke)[いろいろ@室蘭][Yahoo!ロコ]
2013.4.4(木)12:00入店(初)
注文 牛たん定食 1250円

  
・室蘭にて昼食をとるのに手頃な店が見当たらず迷った際、「そういえば新しい店が出来てたっけ」と思い出し、行ってみたのが今回の店。室蘭市東町のNTT室蘭支店の斜め向かい、バス通りより一本奥まった場所で、以前は『食事処 心乃』という店が入っていた建物です。

・地域情報誌『みてネッと』に掲載されていた広告。
   
・前店と店内のレイアウトは一緒でしたが、調度品や壁の様子は変わっていました。座席はカウンター約7席に、こあがり3卓。BGMは落ち着いた曲調のジャズ。そしてスタッフは2名。

・飲み物として水ではなくウーロン茶が出てきました。

・こちらは室蘭には珍しく、牛タンを主としたメニューの店です。まだオープンして間もないせいか、品数はそれほど多くありません。今回は定番メニューの『牛たん定食(1250円)』を注文。
   
・出てきた牛タンは約8切れ、目測約150g。さっくりとしたよい歯ごたえです。見た目にやや少なく感じられますが、食べてみると十分なボリュームがありました。付け合せは白菜の浅漬け。
  
・おかわり自由の麦飯、とろろ、胡椒のきいたテールスープ。テールスープには肉は入らずそのだしだけで、具は長ネギのみ。

・とろろの代わりに納豆も選択可能です。
 
・食後のコーヒー。機械製ですが、ちゃんとしたコーヒーの味がします。

  
[Canon PowerShot S100]

《関連記事》
【食】食事処 心乃 [いろいろ@室蘭](2012.10.26)
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【社】紀州東照宮(和歌山・和歌浦西)前編

2013年11月23日 08時00分22秒 | 参拝記録
紀州東照宮(和歌山・和歌浦西)前編 参拝日 2012.3.24(土)[HomePage][Yahoo!地図]

・和歌山市街より南の方角の海際、前出『和歌浦天満宮』のすぐ隣に、もう一つ規模の大きな社があります。
  
・境内入口付近の看板や石灯籠など。
 
・参道入口にたつ鳥居とそこにかかる「東照宮」の額。
 
・「重要文化財 東照宮 七棟」の解説板。
 
・立派な石灯籠の立ち並ぶ参道を進む。
 
・参道は木々で囲まれ、自然豊かな境内です。
 
・参道の途中で「稲荷大明神」ののぼりや赤い鳥居を見かけたので寄り道。
 
・脇道にちょっと入ると、奥に小さな社が鎮座しています。

・稲荷社の前にあった小さな石碑。何やら文字が刻まれていますが判読できず。
 
・稲荷社の様子。小さな社が祀られています。
 
・『沙也可顕彰碑』 調べてみると。「壬辰倭乱(文禄の役)当時、朝鮮に攻め込みながら朝鮮に帰化したとされる日本人武将・沙也可(さやか)、朝鮮名・金忠善(キム・チュンソン)の顕彰碑」だそうです。
  
・参道を進むと、やがてとんでもない石段が姿を現しました。早朝から和歌山を巡り歩き、疲労もピークに達しているところでこの石段。「フザケンナー!」と、一目見て引き返そうかと思いましたが、そういう訳にもいかず、最後の力を振り絞って石段に足をかける。この石段を上るのが困難な人向けと思われる賽銭箱が、その下に設置されています。
  
・石段はかなり傾斜がきつく、転げ落ちないよう一歩一歩慎重に歩を進める。
 
・立派な楼門まであと少し。
(続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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