ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【写】立待岬(函館)

2010年02月20日 08時04分11秒 | 撮影記録2009
立待岬(函館) 撮影日 2009.8.14(金) [はこなび][Yahoo!地図]

・こちらは函館半島の海に突き出た岬の駐車場です。既に日は暮れて夕闇が迫り、薄暗い空模様。

・『立待岬』の石碑。
 
・立待岬の解説板と、『散策コース案内図』。函館では有名な観光地で、このそばには石川啄木一族の墓もあります。
 
・西方向の眺め。

・太陽が沈みきってしまったどんよりとした西の空。
 
・海際に続く散策路を歩く。
 
・展望スペースからの左右の眺め。
 
・北に見える函館の市街地。
 
・沖合いには漁船の明かりが灯っています。

・しばらく付近をぶらぶらし、駐車場へ戻る。後から知ったことには、与謝野晶子の歌碑もあったらしいのですが、見逃してしまいました。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【食】白龍 トマト館 [中華@東京・江原町]

2010年02月19日 22時05分20秒 | 外食記録2010
白龍 トマト館(はくりゅう とまとかん)[中華@東京・江原町][HomePage][食べログ]
2010.1.16(土)17:30入店(初)
注文 料理いろいろ + ビール 6名で2万円弱

・【外食記録】東京初上陸。東京でのオケ練習の後に連れて行ってもらった中華料理店。こちらはK先生行きつけの店とのことで期待大! 集ったメンバーはK先生、Y夫妻、K氏、S氏、ぴかりんの計6名。

・最寄駅は都営大江戸線『新江古田』駅。目白通り沿いで、歩道橋のすぐそばにあるお店です。
  
・店舗は一階がカウンター席(約8席)で、らせん階段を上がった二階がテーブル席(6卓)になっています。

・テーブルの片隅にはなにやら黒い液体の入った容器が。見ると『にんにくしょうゆ』なる調味料で、各種の料理にお好みでかけるものらしい。初めて目にする物で、興味津々。東京の中華料理店には常備されているものかと思いきや、そういう訳でもないようです。

・生ビール(中)アサヒ(550円):何はともあれ、ビールでかんぱーい! スーパードライではなさそうに感じましたが、味覚に自信無し。

・セロリ漬(480円):東京組の方々は何度も来ている店なので、勧められるがままの料理をいただく。ごま油風味のクセの無いセロリの漬物。

・ミックス漬(480円):キュウリと白菜の漬物。
 
・すいれん菜炒め(1050円):変わりダネ料理。"すいれん菜" というものを初めて食べました。特にクセは無く、コリコリシャキシャキした歯ごたえでズルズルいけます。他では見かけない、スプーンが半分に割れた形の、取り分け用の食器が話題に。
 
・アボガドピータン豆腐サラダ(甘味噌和え)(950円):アボガドとピータンの不思議な取り合わせ。この料理に見られるように、こちらで出てくるのは純粋な中華料理という感じではなく、調理人の創作がふんだんに取り入れられた、中華を下敷きにした創作料理という印象です。
 
・海老巻揚げ(3本)(930円)・にんにく揚げ(700円):道内ではあまり見かけないが、東京の飲み屋ではよく見かけるにんにく揚げ。ホコホコとしたその身は美味。

・海老のみっちり詰まった春巻は塩でいただく。
 
・豚の角煮(1480円):是非とも食べてみたい好物を注文してみると、とんでもないものが出てきました。見る者を圧倒する、スゴい肉の塊。材料や煮具合の点ではさすがプロの料理という感じですが、味の深みの点では実家の味には及ばず。
 
・漬物3種:角煮に付属の品。キュウリや白菜など。
 
・レバニラきくらげ炒め(1070円):庶民的なおかずも、高級な素材を使うとここまで上品になるものかと感心。
 
・カキとほうれん草のタンメン(1370円):こちらの店のウリであるタンメンが登場。大粒のカキがごろごろと入り、そのダシがスープに濃厚に出ています。麺は、うどんともソーメンともつかぬ、独特の白い麺。かなりのボリュームがあり、一人で食べるとしたらかなり大変かと思われます。
 
・トマト角煮タンメン(1300円):こだわりのトマトと角煮が入った贅沢なタンメン。スープに浸かったトマトは不思議な味わい。
 
・スペシャル炒飯(1050円):具沢山の、まさにスペシャルなチャーハン。見た目に反して、味付けは最小限のあっさり風味。

・杏仁豆腐(470円):こちらの店での食事のシメは、必ずコレらしい。滑らかな舌触りの寒天部分は本当の豆腐のように甘味成分ゼロで、甘いタレにつけていただく。

・食後のジャスミン茶。
・全体的に素晴らしい料理の数々ではありましたが、調味料は控えめで、あっさり風味という印象。こちらの店が特別というわけではなく、北海道と東京という地域による味覚の違いがあるのかもしれません。
・メニューはいずれも千円前後と少々高く感じられますが、それぞれ価格に見合った十分な量が出てくるので、今回のように多人数でいろいろつまむぶんには、かえって安く感じられます。料理を「もう食べられない」というほど食べて、ビールもガンガン飲んで、一人三千円ちょっとで済みました。その反面、一人で食べに行くにはちょっとつらいかもしれませんが、ランチタイムには一人でも食べやすいメニューが揃っているようです。
・給仕のお姉さんの気の利き方がハンパではなく、素晴らしい働きをしていました。お嫁さんにしたいタイプ。

  
 
[Ricoh GX200]
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【写】函館元町周辺(函館)後編

2010年02月19日 18時00分08秒 | 撮影記録2009
函館元町周辺(函館)後編 撮影日 2009.8.14(金) [はこなび][Yahoo!地図]
・函館の観光地散策の後編。
 
・坂の上の路地裏で見つけた『船魂神社』と函館西高の前に立つ石碑いろいろ。
 
・道端に見える教会の尖塔。
  
・『ハリストス正教会』への入口。向こうに見えるのはまた別な『元町教会』。
  
・ハリストス正教会の聖堂。
  
・異国情緒漂う、なかなかステキな建物です。
  
・続けて付近をぶらぶら散策。写真左より、『チャチャ登り』(?)、『函館聖ヨハネ教会』、古そうな蔵。
 
・広い道路の坂の上に出ました。その脇にはでっかいお寺が。ここで道を折り返して、駐車場方向へ引き返す。
 
・『東本願寺函館別院』 とても立派な造りの建物です。
 
・先ほど、その塔の先だけ見えていた『カトリック元町教会』。
  
・左より、一般民家のようですが玄関先に『伝統的建造物』のプレートがついた瀟洒な建物、風情ある建物のそば屋、古そうな電柱。
 
・道内の他地域では見られない雰囲気の街並みが続きます。

・駐車場にたどりつき、散策終了。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【写】函館元町周辺(函館)前編

2010年02月19日 08時03分30秒 | 撮影記録2009
函館元町周辺(函館)前編 撮影日 2009.8.14(金) [はこなび][Yahoo!地図]
・『旧函館区公会堂』をはじめとする函館の見どころが密集した元町を歩いてみました。有料の公共駐車場に車を置いて散策開始。
 
・坂道の沿道にはきれいな花壇や、彫刻作品が設置されています。
 
・『旧イギリス領事館(開港記念館)』 時間の都合により中には入らず、外から眺めるのみ。

・更に坂道を登る。
 
・周辺の地図。現在地は函館山のふもとにあたります。
 
・この辺りの車道は石畳になっています。
 
・坂の上の元町公園。さらにその向こうには公会堂の建物が。
 
・公園内にも歴史的建造物や銅像が立っています。
 
・『四天王像』 明治時代の函館の発展に貢献した、向かって左より今井市右衛門、平田文右衛門、渡邉熊四郎、平塚時蔵の四氏。
 
・『旧北海道庁函館市庁庁舎』
 
・現在は一階が『元町観光案内所』、二階が『函館市写真歴史館』として利用されています。洋風の洒落た建物です。

・こちらの煉瓦の建物は『旧開拓使函館市庁書籍庫』。

・公園の隅に立っていた立派な木。
 
・こちらは中でも有名な『旧函館区公会堂』。こちらも中には入らず、外から眺めるのみ。
 
・水色とクリーム色というなんともビミョーな配色です。何でまたこんな色に。。。

・館内では様々な催し物が開かれています。自身も、数年前に館内でのオケ演奏会で弾いたことがあります。
 
・公会堂前からの函館湾の眺め。
(後編へ続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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▲閉店【食】洋食厨房 Che SUGAI [洋食@札幌]

2010年02月18日 22時05分34秒 | 外食記録2010
▲閉店 いつの間にか閉店 [2012.9.5記]
洋食厨房 Che SUGAI(ようしょくちゅうぼう すがい)[洋食@札幌][HomePage][食べログ]
2010.1.11(月)18:40入店(初)
注文 カニクリームコロッケと大きなエビフライ 1760円

 
・札幌の街中の旧5号線(北5条手稲通)と宮の森北24条通の交差点そばの、表通りから引っこんだ目立たない場所にある洋食店。室内ゴルフ練習場の入ったビルの一階です。
 
・落ち着いた雰囲気の店内はイス席7卓にカウンターが約5席。
  
・セットメニューに付属のサラダとポタージュ。とっても洒落た器です。スープは手作り感濃厚な味。

・『カニクリームコロッケと大きなエビフライ』 カニクリームコロッケにひかれてこちらを注文。
  
・エビフライは本当に巨大な物が出てきます。見た目は派手ですが、食べられる部分は意外に少なめ。付け合わせはチンゲンサイ(?)とニンジンとポテトフライ。
 
・期待のコロッケは、スープと同じく手作り感が濃厚に感じられます。それほど熱々でもなく、中味がトロリともしていません。トマトソースはどこかで食べたことのあるような味。分量としてはフライが各一個ずつのみなので腹八分目。

・付属のライス。

・『道産牛バラ肉の "ビーフシチュー"』 同席の某氏注文の品。
 
・トロトロのビーフシチュー。目測100gと腹八分目の量。明らかに冷凍物のポテトフライが少々料理の味を邪魔しているように感じられます。かなりのこだわりを持って料理を作っているように感じられますが、そこで何故こんなポテトを使うのかが解せません。
 
・既製品らしきフランスパンとオリーブオイル。
 
・デザートの洋ナシのシャーベット。出てきたときは「たったこれだけ!?」と思ってしまいましたが、冷静に考えると通常の洋食店ではこれが普通であることを思い出す。
・全体的に、調味料を最小限に抑え、素材の味を大切にしている料理という印象。
・運悪く、他に喫煙する客が複数組おり、店内はもうもうと煙が充満する毒ガス室さながらの状態で、料理の味は台無しでした。そう広い店ではないので、完全な分煙は難しいかもしれませんが、テーブルの配置や空調の整備などで、もう少しマシになるのではと思います。

  
  
[Ricoh GX200]
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【写】恵山展望台(函館)

2010年02月18日 08時03分35秒 | 撮影記録2009
恵山展望台(函館) 撮影日 2009.8.14(金) [北海道][Yahoo!地図]
 
・前出、恵山のふもとの駐車場より数百メートル手前に『展望台』の看板を見つけ、ついでに寄ってみました。展望台は石畳のちょっとした公園になっています。

・展望台からの南方向の眺め。
 
・左手には恵山の山頂が見え、また眼下には登ってきたグネグネと曲がりくねった道が。
 
・津軽海峡の向こう岸にはうっすらと本土の島影が見えるような。
 
・西方向の眺め。この向こうには函館の街があるはずですが、そこまで見通すことはできません。
 
・海際の街並みと、また高台の上には小さなやぐらのような物が見えます。
 
・なかなか雄大な景色。人の姿も無く、隠れた眺望スポットという感じです。
 
・足元に咲いていた花。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS]
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【食】中国料理 李香園 [中華@札幌]

2010年02月17日 22時03分29秒 | 外食記録2010
中国料理 季香園(ちゅうごくりょうり きこうえん)[中華@札幌][食べログ]
2010.1.11(月)11:35入店(初)
注文 週替りランチ Cセット 豚肉の唐揚とナスの炒め+春巻き2本 950円

 
・札幌の南9条線沿い、石山通(国道230号線)から西へ折れて約300m進んだ左手(南側)のビルの一階に入った中華料理店。
  
・店内はまだ新しく、洒落た雰囲気です。座席は掘りごたつ式のこあがり4卓にイス席4卓。店員さんは皆中国の方のようです。

・メニューを見ると週替わりのランチがいずれも千円以下で三種類。そちらから、春巻きに目がくらんで950円のセットを注文。
  
・豚肉の唐揚とナスの炒め。鳥肉5切れにナスが10切れほどで中華風のあんがかかっています。あっさり風味で、高級ホテルのような上品な雰囲気の味。
 
・期待の春巻きは皮がかなりの厚みがあり具は少なめで、期待したほどのものではありませんでした。タレを作る小皿が欲しかったところ。
 
・中華風卵スープ。
  
・ご飯、サラダ、特製ザーサイ。

   
   
  
[Ricoh GX200]
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【本】知の編集術 発想・思考を生み出す技法

2010年02月17日 18時00分05秒 | 読書記録
知の編集術 発想・思考を生み出す技法, 松岡正剛, 講談社現代新書 1485, 2000年
・興味ある本について検索をかけると、同著者のブログがひっかかることが度々あり、どういう人物なのかと気にかかっていたところ、今回その著作を初めて読んでみました。
・本書の主張は「人間の営みは全て "編集" だ」というもの。著者自らが発案した「編集工学」を紹介する内容です。世の中をこういう角度から見る見方もあるのかと、かなり興味深い論が展開されているのですが、「面白そう。さて、自分もやってみよう」となると途端に手が止まってしまいます。やはり新たな技術を取り入れるのには、それなりの訓練が必要。そんな人のためには、なんと "学校" まで開設しているというのだから至れり尽せりです。
★ISIS編集学校 http://es.isis.ne.jp/
・「このように、われわれのまわりにはさまざまな情報がいっぱい満ちていて、その情報がハダカのままにいることなく編集されているのですが、では、どのように編集されているかというと、これがなかなか取り出せません。  そこで、これらをいくつかまとめて取り出して、その取り出した方法をさまざまな場面や局面にいかすようにしてみようというのが、「編集術」になります。また、そのようなことをあれこれ研究して、そのプロセスを公開することを「編集工学」(エディトリアル・エンジニアリング)といいます。」p.7
・「このような時代と世代をこえて伝わる文化的なるものの伝承性や波及性を、最近は「文化遺伝子」とか「ミーム」(meme)ということがある。」p.19
・「そこで文脈の編集を自分でやってみる。変化をつけてみる。隠れた文脈を発見したり、新たな文脈を挿入してみるわけである。私がとくに勧めるのは、新たな句読点を打ってみることだ。」p.22
・「編集の基本的な技法のひとつに「情報の地と図をつくる」ということがある。  「地」(ground)というのは情報の地模様のことで、「図」(figure)というのは情報の図柄のことをいう。情報といっても、そこには地模様もあれば図柄もあって、これらが組み合わさって情報になっている。」p.27
・「『知の編集術』などという、いささか実用書のようなタイトルがついているために、梅棹忠夫さんの『知的生産の技術』や野口悠紀雄さんの『「超」整理法』のようなノウハウを期待される読者も多いかもしれない。  それはおおいに期待してくださって結構である。そういう面もある。ただし、編集術は整理術ではない。情報を創発するための技術なのである。」p.37
・「私は二十一世紀は「方法の時代」になるだろうと考えている。ここで「方法」といっているのは、「主題の時代」ではないという意味だ。」p.38
・「世の中では、方法はおおむね縁の下に隠れ、だいたいは主題や主人公のほうが前面に出ているものなのだ。私は主題や論題そのものよりも、その主題を支える方法やその論題の見えかたのほうにずっと関心があったのだが、ふつうはこういうことはない。私の見方はながらくマイナーだったのだ。」p.44
・「こんなことを書くと結論めくが、編集でいちばん大事なことは、さまざまな事実や事態や現象を別々に放っておかないで、それらの「あいだ」にひそむ関係を発見することにある。そしてこれらをじっくりつなげていくことにある。(中略)私はこのような方法こそが、これからの人間の認知や意識のしくみにとっても、産業界や教育界にとっても、また自分の創発的な能力を開拓するためにも、かけがえのないものになりうるとおもっている。つまり私は本書を語っていくなかで、「方法が世界の内実そのものだ」ということを伝えてみたいのである。」p.46
・「遊びの本質は編集にある。  ということは、逆に、編集の本質も遊びにあるということなのである。」p.57
・「カイヨワもホイジンガも「現代文明が遊びの喪失によって堕落している」ということを指摘した遊学者であった。しかし私は、カイヨワの見方やホイジンガの見かたには、まだ「情報」というものが欠けているとおもう。遊びは情報ゲームであって、したがって情報編集ゲームでもあるからだ。」p.63
・「動かない知識や止まっている思想というものは、それは情報ではない。そういう情報は死んでいる。知識や思想を動かしているとき、そこに編集がある。」p.79
・「ある量の情報内容をなんらかの方法でできるかぎり短く集約することを、編集工学では「キーノート・エディティング」(要約編集)という。いわゆる「まとめ」「概括」という作業だ。」p.98
・「では、もっと簡潔に要約するにはどうしたらいいだろうか。  箇条書きにしてみることだ。箇条書きは法律の条文のようで、味も素っ気もないようだが、キーノート・エディティングの王道である。短文がならび、文節が明確になり、なんといってもメッセージが順番に見えてくるのがよい。この順番性が大きい。」p.101
・「専門家に聞いたところでは、ラーメン屋をラーメン屋っぽくなくすると、とたんに流行らなくなるらしい。なぜだかわからないが、赤い暖簾に白ヌキで○○ラーメンと染め抜かないと、とたんに客の足が遠のくのだと聞いた。」p.107
・「編集術とは、われわれがどのように世界とかかわるかという「方法」に目を凝らそうという、いわば「気がつかなかった方法を気づくための方法」というものである。  もうすこし突っこんでいえば、世界をすべからく情報世界とみなし、その情報を「すでに編集されている部分」と「編集されにくかった部分」とに分け、その両者を串刺しにして通観できる方法を自在に明示化してみようというものだ。」p.156
・「編集もオリジナリティにこだわらない。むしろ何がオリジナリティかを疑っている。だいいち、オリジナリティなど信奉していたら、編集は一歩も前に進まない。」p.210
・「新聞のヘッドラインというものはたいへんよくできている。プロの編集術とはどういうものかもわかる。まさに要約編集術のお手本といってよい。ただし、いくら新聞を毎朝毎夕見ていても、その編集術はわからない。」p.214
・「だいたい見当がついたとおもうが、ともかく「柔らかい編集」をこころがけることである。ゆめゆめ正解を求めるものではないし、最初からオリジナリティを発揮しようなどとはおもわないことだ。」p.224
・「世の中にしばしば「速読術」めいたものが出回っているが、私はあまりお薦めしない。  私もかなりのスピードで読書をするので、ときどきその手のノウハウ本を読んでみるが、一部をのぞいてほとんどノウハウにならないようなことばかりが書いてある。なかで、まだしもましなのは具体的に長めの文章が載せてあって、これをいろいろ算段して読むようになっているものだが、それも結局は何度も集中した読みかたをしていれば、だんだん速くなるという原則にもとづいている。」p.226

《チェック本》
・米原万里『不実な美女か貞淑な醜女か』新潮文庫
・板坂元『日本人の論理構造』講談社現代新書

?とひ【都鄙】 1 都会と田舎。また、それぞれに住む人やその風俗。または、国中。国。   2 特に京都と鎌倉をさしていう。
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【写】恵山(函館)

2010年02月17日 08時01分21秒 | 撮影記録2009
恵山(函館) 撮影日 2009.8.14(金) [北海道][Yahoo!地図]

・こちらは前出の恵山岬灯台より内陸の道路をぐるっと遠回りし、岬の南側の海岸線から続く坂道を山に向かってひたすら登って辿り着いた駐車場です。

・周辺の案内図。『恵山道立自然公園』として、散策路があちこちにのびています。
 
・駐車場の向こうにドーン!と立ちはだかる山が恵山。その茶色の山肌からは盛んに煙が立ち上っています。
 
・とりあえず山に向かって歩いてみる。他にも散策を楽しむ家族連れの姿がちらほら。しかし、あまりに僻地にあるため、訪れる人も少ないマイナースポットといった雰囲気です。
 
・それにしてもこんな場所があったとは。来てみてびっくり。
 
・ここまで結構歩いているのですが、山にはなかなか近づかず、意外と距離があります。
 
・途中で見つけた『薬師堂入口』。そこからのびる小道は草が深かったので入るのは止めておきました。右は恵山とは逆方向にある、おそらく海向山。

・向こうに見える岩場の中にも散策路が続いています。
 
・煙を吹き上げる岩壁のアップ。
 
・山頂部分はかなり険しい岩山です。これを登るのは大変そう。
 
・岩場の中には木組みの階段などがついており、そちらまで行ってみたかったのですが、まだ相当時間がかかりそうだったので断念しました。気合を入れて往復1時間以上歩くつもりじゃないと行けそうにありません。

・車で元来た道路。
 
・帰り道。周囲に高い木は見あたらず、背の低い灌木の繁みが続いています。

・駐車場の縁からも散策路がのびていました。『注意』だの『危険』だの看板が並び、物々しい雰囲気。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS]
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▲閉店【食】寅乃虎 [ラーメン@札幌]

2010年02月16日 22時07分18秒 | 外食記録2010
▲閉店 2020年3月移転 [2024.6.5記]
寅乃虎(とらのこ)[ラーメン@札幌][食べログ]
2010.1.10(日)17:45入店(初)
注文 とらのこらーめん 一ノ寅 コクうま(こってり)750円

 
・札幌の南5西24を通る西25丁目通り沿いにあるラーメン店。うっかりすると見落としてしまいそうな小さな店構えですが、前々から気になっていたお店です。

・狭いながらも小洒落た雰囲気の店内は、カウンター4席に小テーブル2卓の計8席のみ。

・店の名を冠した『とらのこらーめん』を注文。"こってり" と "あっさり" の2種ありますが、"こってり" にしてみました。ラーメンは小ぶりの丼で登場。
   
・辛味入りのスープとのことで、赤い色をした辛味噌ラーメンを想像していたのですが、一口食べてみて、「な~んだ、カレーラーメンじゃん!」 しかし、室蘭のそれとはかなり趣が異なり、作り手のこだわりが感じられるかなり個性的な味のスープになっています。特に指定はしなかったので、おそらくノーマルな辛さかと思われますが、私にとってはちょっとキツく、その他の素材の味を邪魔してしまい、少々うるさく感じられます。結局スープまでの完食はならず。具はとろとろのチャーシュー×1、半熟ゆで卵半分、長ネギ、キクラゲ、ごついメンマ他。

・麺は中細の縮れ麺。この他、特注平打ち麺も選択可。

 
[Ricoh GX200]
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