今週の細々したこと 2010.1.31(日)～2.6(土)

皆様こんばんは。母親からの無駄な装飾つきのメールを受信するとちょっとイラっとくるぴかりんです。

●1/31(日)
・一月終了
　何もしないうちに一月が終わってしまったような。ついこないだがお正月だったのに。。。

●2/1(月)
【本日の疑問】誕生日の定義とは？
　23時59分59秒に母の胎内より赤ちゃんが産まれ出てオギャーと泣き、それを取り出した医師がチラリと時計に目をやると時刻は0時0分01秒。極端な例ではありますが、これに似たケースは実際あるのではないかと思います。更にそれが双子だったりなんかすると、事態はもっと複雑に。いったい人の誕生日とは何をもって決まるのか？ 誰が決定するのか？ 特にそれが3月31日だったりすると、その赤ちゃんにとっては結構大きな影響があるのではと思うのですが。タイミングがビミョーな時は関係者が相談して適当に決めているのでしょうか。謎。

●2/2(火)
・蛍光管ダウン
　自宅の蛍光管が寿命になりチカチカと点滅しだした。視覚が邪魔されイライラが募る。

●2/3(水)
・しばれる
　全道的に厳しい冷え込み。予報によると室蘭の最高気温は-7℃。ここまでの寒さは近年経験が無いような。

・右腕に痺れ
　何故か右腕にかすかな痺れ。単なる肩こりであればよいのですが、まさか脳梗塞の前兆だったりして。

●2/4(木)
・蛍光管交換
　無駄に天井が高い自宅の蛍光管を交換するのは命懸け。脚立を使ってそろりそろりと作業を進め、事故無く終了。

・飛行機予約
　一年前に立てた "桜撮影ツアー" の計画に従って、3/31 千歳→関西、4/3 羽田→千歳 の飛行機を予約。そろそろ具体案を考えないと。

・手袋購入
　たまたま立ち寄ったホームセンターにて、冬の撮影によさげな手袋が目に留まり衝動買い。これと伴に、職場用のよさげな上靴も見つけたが、自分にピッタリな25.5cmの靴が何故か左足しか見当たらない。棚の靴を二つずつペアにして、最後に残ったのは25.5cmの左足と25cmの右足。どうやら何処かの誰かがサイズ違いの靴を誤って買っていったらしい。

●2/5(金)
・エコ活動
　どこかで「外で凍らせた水を入れたペットボトルを冷蔵庫に入れておくと電気代が節約できる」と目にし、これを実践してみる。やる前から既に薄々「あんまり意味無さそう」な雰囲気が。

●2/6(土)
・50円缶コーヒー
　近所で発見した50円の缶コーヒーの自動販売機。「イマドキはこんなのあるんだ……」とびっくりしてしまいました。前々からあったようですが、初めて気がついた。

・右腕に痛み
　痺れはいつの間にか痛みに変化。楽器を弾いている間は問題無いが、食事で箸を手にするとうまく力が入らない感じ。やはり年を重ねると伴に体のあちこちにほころびが。

【演】苫小牧北ロータリークラブ創立40周年記念懇親会
　苫小牧オケのメンバーによる弦楽カルテット "アンサンブル・ブランシェ" にビオラで参加。グランドホテルニュー王子での街の名士が集う宴会にて、アイネク1・3楽章、マイ・ウェイ、千の風になって、川の流れのように、等を演奏。演奏開始時にチェロの弦が3本ベロンベロンに緩んで演奏がストップするアクシデントあり。場所によって温度が激しく変化するこの季節にありがちな恐ろしいトラブル。明日は我が身、気をつけないと。

・本日の実家のツマミ
　一度冷凍したのを解凍したクリームシチューで味は台無し。後から刺身とチーズが追加。

～～～～～～～
【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集
　　

～～～～～～～
↓ランキング参加中です。「今日も更新ごくろーさん！」 お駄賃代わりの１日１クリックをお願いします♪
●人気ブログランキング投票
上の文字列または画像をクリックすることで、当ブログに得点が入ります。1日につき1回のみ有効です。

【写】ぼちぼち行こう会作品展（札幌）

ぼちぼち行こう会作品展（札幌） 撮影日 2009.8.9(日) [Yahoo!地図]

・今回は母親の友人が関わっている手芸サークルの作品展の様子を撮りに来ました。会場は札幌市簾舞のうどん店『塩屋』。こちらでの食事の模様はコチラ。
　
・2階のギャラリーに上がる途中の階段にも織物作品が展示されています。
　
・2階のギャラリー全景。6畳間くらいの小さなスペースです。元々、この展覧会に関わったきっかけは、「展覧会の案内状をパソコンで作りたい（自作して費用を安く上げたい）」という希望を、母親が「うちの息子ならできるわ」と安請け合いしてきたことによります。たった一枚の案内状でもその作成には大いに苦労させられたのですが、その力作は右写真の中央に。
　
・展示されているのは絵、陶芸、織物、染物など計4名による作品です。
　
・陶芸作品いろいろ。
　
・テーブルに敷いている布も手作りの品です。
　
・織物や染物など。
　
・食事のついでにフラリと眺めていくお客さんの姿もチラホラ見られました。
　
・作品は一部販売もしていました。
　
・手織り布で作ったバック。
　　
・後日、これらの写真を印刷して先方に差し上げたところ、とても喜んでもらえました。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]