4:30 起床 5:10 朝食
6:20 スパッツ、アイゼンなど装着して、オーレン小屋を出る。
その日は、快晴。しかも、昨日の夜にかけて、雪が降ったので、シラビソの木に雪がかぶって、すごく美しい。
7:00 箕冠山 あまり山頂という感じではない。
そこから少し下った後、根石岳目ざして上りになる。
本沢温泉との分岐。このあたりは、風が強く、雪もつもらない。
7:25 根石岳
振り返ると、根石岳に登って来たコースと、赤岳などが見える。
バックに見える右の山が東天狗。左の西天狗は今回はパス。真っ青な空に雪の山が映える。
そこから、その日のメインの山、東天狗を目ざす。
最後の急なところ。
8:15 東天狗(2640m)登頂。
風が強くて寒いので、景色をみたら、すぐに下山する。
ここまで来ると、もう危ないところはないので、ホットする。
9:33 中山峠
9:45 黒百合ヒュッテ この山小屋は太陽光発電をとりいれていた。
10:40 渋ノ湯との分岐。ここから唐沢鉱泉を目ざす。
ここから40分と思ってからが、長かった。
ところどころ凍っていたりして、膝も痛くなるし。
結局、唐沢鉱泉に着いたのは、11:45。ほぼ登りと同じ時間がかかった。
鉱泉に入った後カンパイ! 昼ご飯を食べて、3:00の鉱泉のバス(一人1000円)で茅野まで出た。
3:55の特急「はまかいじ」だけ指定があいていたので、それで帰ってきた。
とてもいい山に登れた2日間だった。
この時期、八ヶ岳は、夏のような陽気のこともあるが、時によっては、真冬のようになることもある。
防寒具、冬用の手袋、帽子は必携。
それにしても、今回の山では、長靴登山の人をたくさん見かけた。アイゼンはかなくても、滑らないようである。底がやわらかいから、雪面にフィットするからか?
◆ 八ヶ岳・1日目 オーレン小屋~硫黄岳(2760m)
6:20 スパッツ、アイゼンなど装着して、オーレン小屋を出る。
その日は、快晴。しかも、昨日の夜にかけて、雪が降ったので、シラビソの木に雪がかぶって、すごく美しい。
7:00 箕冠山 あまり山頂という感じではない。
そこから少し下った後、根石岳目ざして上りになる。
本沢温泉との分岐。このあたりは、風が強く、雪もつもらない。
7:25 根石岳
振り返ると、根石岳に登って来たコースと、赤岳などが見える。
バックに見える右の山が東天狗。左の西天狗は今回はパス。真っ青な空に雪の山が映える。
そこから、その日のメインの山、東天狗を目ざす。
最後の急なところ。
8:15 東天狗(2640m)登頂。
風が強くて寒いので、景色をみたら、すぐに下山する。
ここまで来ると、もう危ないところはないので、ホットする。
9:33 中山峠
9:45 黒百合ヒュッテ この山小屋は太陽光発電をとりいれていた。
10:40 渋ノ湯との分岐。ここから唐沢鉱泉を目ざす。
ここから40分と思ってからが、長かった。
ところどころ凍っていたりして、膝も痛くなるし。
結局、唐沢鉱泉に着いたのは、11:45。ほぼ登りと同じ時間がかかった。
鉱泉に入った後カンパイ! 昼ご飯を食べて、3:00の鉱泉のバス(一人1000円)で茅野まで出た。
3:55の特急「はまかいじ」だけ指定があいていたので、それで帰ってきた。
とてもいい山に登れた2日間だった。
この時期、八ヶ岳は、夏のような陽気のこともあるが、時によっては、真冬のようになることもある。
防寒具、冬用の手袋、帽子は必携。
それにしても、今回の山では、長靴登山の人をたくさん見かけた。アイゼンはかなくても、滑らないようである。底がやわらかいから、雪面にフィットするからか?
◆ 八ヶ岳・1日目 オーレン小屋~硫黄岳(2760m)