紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

シンちゃんと留守番二回目

2011-11-08 06:30:40 | 10・孫と家族
昨日は、娘が歯医者さんに行くので、またちょっと緊張した。
というのは、前夜、なぜか、シンちゃんは、おっぱいを飲んだあと、吐いてしまうのだ。

それが何回も続いたし、夜もよく寝ないので、体調が悪いのかと心配していた。

それで、娘の留守中、初めて粉ミルクを試そうと思っていたけど、やはり、おっぱいの方が安心な気がして、またおっぱいをしぼっていってもらうことにした。

11:00頃、娘が出かけてからは、ずっと居間にいて、ようすを見ていた。
けれど、ぐずぐずしたので、一回おむつを変えると、そのまままた寝入ってしまった。

1:00過ぎに、姉のトントンと妹が来てくれた。妹は、前日姉と一緒に、母の施設の家族会に出るためにきてくれた。

その後、少しして娘も帰った来た。

それまで、シンちゃんは、とうとう途中で一回もおっぱいも飲まずにただ眠っていた。



赤ん坊というのは、なぜバンザイをして寝るのだろうか。
ほんとうによい子だった。

姉と妹と娘と一緒に昼ご飯を食べた。




いつもは午前中にお風呂に入れるのだけど、昨日は時間がなかったので、夕方入れた。

夕方のぐずりがなくて、これはけっこういい時間だった。