紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

1週間の成長

2012-06-13 07:08:59 | 10・孫と家族
娘が、昨日、一昨日と泊まりにやってきた。
前回来た時に、病院で検査を受けので、その結果を聞かなくてはならない。
結果は、とくに問題はなく、ウィルス性のものでしょうとのこと。
その後、体調を崩した私も、一安心。

細菌性だと抗生剤を投与しないと完治しないので、そうなると、私も治療を受けないとならなかったかも。

娘が病院に行っている間、心ちゃんと留守番。

とにかく、何でもなめる。
デジカメカバーは大好き。娘の携帯は、とうとうなめられて、こわれてしまい、家にいる間にネットで購入。

心ちゃんは、この間まではずり ずり(昔は引きずりはいはいといっていた)しかできなかったのに、ちゃんとしたはいはいも、少しできるようになっていた。
証拠写真を撮ろうとすると、ぼやけてしまう。とにかく動きが速い。

デジカメカバーでつって、ふつうのはいはい写真を撮ろうとするが、うまくいかない。







テーブルの向こうにかくれて、バーっとして喜んでいる。





この間は、音を出すたびに泣いていた椅子でも泣かなくなり、ちょっとお兄さんになった感じ。椅子をずるずると動かしてオモチャにして遊んでいる。










カナダからのおみやげ、Tシャツとパンツを着ているところ。これも、じっとしていなくて、全部ピンぼけ。