紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

Kさんの家でランチ

2017-01-27 09:21:42 | 19.友人との時間
昨日は、友だち4人でランチ。
いつの頃からの友だちかといえば、息子がつつじヶ丘にある金子保育園に通っていたときの、母友。




なので、全員今年39歳になる子どもがいるのだけど、よく考えると、人生の折り返し地点1歩手前、節目の年齢なのかもしれない。
3人の子どもに転機が訪れ、そんな話で盛り上がった。

今日は午後、病院にいく。
持病があって、2ヶ月に1度検査に通わなくてはならない。その日はかならず調布にいる。
それだけでなく、今年は調布のマンションの理事をしているので、1か月に1度開かれる理事会に出席する。
三宅島にいくのは、その合間を縫ってということになるのだけど、これから5月までは、バックカントリースキーシーズンなので、雪の山にも出かけたい。
などと考えていくと、パズルのように、日程を組み立てなくてはならない。