紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

野鳥図鑑

2017-03-19 12:16:06 | 13・本・映画・演劇・音楽など
昨日、書店にいって、「小さな家のローラ」(安野光雅・絵)を買おうとしたら、すでに売れ切れていた。
先週、書店で見かけて、一目惚れ。
買おうと思ったけど、その後用事があるので、荷物になるからまたの機会にすることにした。
そうしたところ、次にいくと、書店においてなかったので、注文してきた。

せっかく本を買いにいったのに、買わなかったので、ちょっと書棚をみていたら、野鳥図鑑が目にとまった。
それで、購入した。




三宅島はバードアイランドといわれている。
でも、鳥にはまったく知識がないので、こんな本があるといいかなと思った。
3月初旬に見た鳥。




それぞれバーコードがついていて、鳥の鳴き声も入っているというけど、なぜか聞こえない。

でも、その声を入れた岩下緑さんのホームページがあるので、そこで聞けばいいか。

「ことりのさえずり」

こちらは、島の鳥、アカコッコ。
性能のいい双眼鏡もほしいかも。




三宅島に行くのは、明日から行く八甲田山系スキーから帰って、1週間くらいたってからになる。
その1週間は、こちらのマンションの理事会があったり、友人のシャンソンコンサートがあったり、病院の通院もある。