紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

錆が浜港まで迎えに

2018-06-07 17:00:15 | 23・三宅島のくらし
昨晩出航の船に乗って、今朝早く夫が帰ってきた。
船の到着は4:45。錆が浜港。
夫は来なくていいといったけれど、大雨が降っている。

ちょうど4時頃目も覚めたので、車で迎えにいくことにした。

遠くに船が見えているけど、なかなか近づいてこない。時間調整をして、最後はゆっくりなのか。



倍率を上げてみると、やっぱり橘丸だった。



東海汽船の人たちも、用意を始めた。



だんだん近づいてくる。



接岸する前に方向転換。



忙しく働く人たち。



タラップがつけられて、



夫が出てきた。



夕方ニワトリの餌やりにいった。帰りの海。