昨日は船祝い。
船祝いとは、
みかんやお菓子をゲットした。
島中から人が集まってくるので、新年のご挨拶をして歩く。
昼からは、阿古にいった。大漁旗もにぎやかで、楽しい。
午後は、伊ヶ谷の海で、最後の釣り。
Iさん家3人が先にきている。三輪家がいつまでたっても、魚1匹釣り上げられないので、教えてにきてくれたらしい。
そうしたところ、つぎつぎムロアジがかかりだした。
夕方日が暮れかけるまで、釣りを楽しんだ。ちなみに、私も1匹釣り上げた。
帰りの夕日。
今日は、1月3日。娘たちが帰る日だ。
三池港に送っていった。風も強く、波も高い。しかも、乗客が多い。
でも、船の見送りは情緒がある。
船に乗り込む3人。
甲板に出て別れのあいさつをしてくれる。
あっという間に岸壁から離れていく。
船祝いとは、
新年の豊漁と安全を「船霊様」(ふなだまさま)に祈願する正月の恒例行事で、漁船から船主たちがミカンやお菓子などを撒きます。ということで、カゴをもって、湯の浜に駆けつけた。
中には、鮮魚やおひねり、日用品などが飛び交う時もあり、島民や帰省客など多くの人がカゴを持参で集まり、撒かれる物を拾い集めて楽しみます。
毎年1月2日に大久保、湯の浜、坪田、阿古の各漁港で盛大に行われ、港には色とりどりの大漁旗を掲げた漁船が並びます。
※令和2年は、大久保漁港、坪田漁港では行われません。
みかんやお菓子をゲットした。
島中から人が集まってくるので、新年のご挨拶をして歩く。
昼からは、阿古にいった。大漁旗もにぎやかで、楽しい。
午後は、伊ヶ谷の海で、最後の釣り。
Iさん家3人が先にきている。三輪家がいつまでたっても、魚1匹釣り上げられないので、教えてにきてくれたらしい。
そうしたところ、つぎつぎムロアジがかかりだした。
夕方日が暮れかけるまで、釣りを楽しんだ。ちなみに、私も1匹釣り上げた。
帰りの夕日。
今日は、1月3日。娘たちが帰る日だ。
三池港に送っていった。風も強く、波も高い。しかも、乗客が多い。
でも、船の見送りは情緒がある。
船に乗り込む3人。
甲板に出て別れのあいさつをしてくれる。
あっという間に岸壁から離れていく。