紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

草とりは終わりがない

2021-08-04 21:09:25 | 26・三宅島の畑と農業

前回、調布に行く前に終わらせたA面にまた草がはえてしまった。

今日は午後の3:00頃から草取りをした。その前は、あまりに暑く、とても畑に出られなかった。

夫が通路を、草刈り機で刈ってくれる。

草をとってみると、明日葉があまり生長していない。

またここに明日葉の苗を移植しなくては。

夕方家から見た日の入り。

暑かった1日が終わって、ようやくすずしくなった。

本土の方を眺めると、富士山が見えた。

少し前に届いた新しい中近の目がね。

上のメガネは三宅島で使い、下の新しいメガネは、調布で使う。