紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

ようやく海水浴へ

2021-08-11 21:01:55 | 10・孫と家族

やっと晴れて、波もまあまあ。海水浴できる日がやってきた。

ところが、下の孫がどうも体調がイマイチ。

それでも、泳ぎたいというので、すぐに帰れるように、近くの伊ヶ谷の海にいった。

支度をして、海に入る。

午後は夫と上の子が海へ。

下の子は、やはり体調がすぐれないので、昼寝をすることにした。

起きてからは、ピタゴラスイッチを見る。これは大人が見てもおもしろい、すぐれもの。

昼寝をして、まあまあ元気になり、夜はみんなで花火。花火がほんとうに楽しめるのは小学生の頃。

楽しそうな2人を見て、私も楽しんだ。