紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

早朝夫が帰宅した

2023-11-08 21:06:50 | 23・三宅島のくらし

早朝といっても、5:30帰宅。1番近い伊ヶ谷港に着いたので、案外早く帰ってきた。

夫はそれから、寝ていたが、私はもう眠れなくなった。

午前中は、夫が起きるのを待って、あちこちの人を訪ねて島を一周。

海はけっこう波があった。

最後はガアコちゃんの家にいった。

午後は、タマネギの苗を植えた。

そして、今日の仕事は終了。