紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

久しぶりに外出

2024-01-08 18:50:53 | 26・三宅島の畑と農業

昨晩は、風が強く吹いていて、船は着発。といっても、三宅島発が、朝9時。

竹芝からきた船は、途中どこかで、待機していたようである。こんなに波がある時に待機するのは、辛いね。

明日は、船で東京に行く予定だけど、今日みたいな波がないことを祈るばかり。

この2-3日、風邪のため、家にこもってくらしていたが、今日は、島の反対側Yさんに夫が用事があるというので、ついていった。

途中いろいろ回って、Yさんの家にいくと、みかん畑で、柑橘系の実をとらせてくれるという。

バンペイユと、ボンタンをとらしてもらった。

バンペイユはこんなにデカい。

早速、今晩のデザートにする。