紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

Kちゃんと夕飯を一緒にする

2024-01-23 20:53:33 | 19.友人との時間

先週20日(土)の飛行機で、三宅島に帰ってくるとき、Kちゃんと同じ飛行機に乗りあわせた。

会うのも久しぶりなのに、たった乗客6人ほどの飛行機で一緒になるなんて、めずらしい。

待合室にいる間、ここ2-3ヶ月間の、いろいろな話しにはなが咲いた。

そして、三宅島に着いて、別れるときに、近々ご飯を食べにおいでよと、誘った。

そうしたところ、昨日やってきた。

島で1番若い友だち、といってもいいくらいの年代の人だけど、私らとも、島の話し、農業の話しを、たくさんして、楽しい時間を過ごした。

 

おまけの画像。

今年一つ目のイチゴ。味が濃くて、めちゃくちゃおいしかった。