紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

夫が入院した

2024-03-18 20:20:14 | 11・健康

約1ヶ月前に、脳梗塞を発症し、1週間入院した後から、決まっていた手術のために、夫が入院した。

今回は、3月21日に、首の血管にスタントを入れる手術を受ける。

そこのプラークが移動したのが原因で、前回の脳梗塞がおこったので、今後そのようなことにならないように、手術を受ける。

今日は、私は午前中図書館にいって、本を返却。野川沿いに歩いていった。

3月24日(日)には、畑の世話とニワトリの面倒をみるために、三宅島に一人で帰るが、それまでに、ここの桜は見られるだろうか。

あと1週間。間に合うかもしれないし、今日はつぼみも固い感じなので、ダメかもしれない。

夫は朝、眼科を受診し、昼前に、入院のために家を出た。銀行に用事があったので、一緒に私も出かけた。

用がすむと、夫は広尾病院に向かった。

入院前、病院前で写した写真が送られてきた。

病院の人から、奥さんがついてこないで入院するのは、珍しいといわれたらしい。

昨日まで、畑仕事をしていた人が入院するのだから、1人でだいじょうぶと思うが、ふつうはそうじゃないんだろうか。

伴侶がいない人もいるし、体調がどうかにもよるだろう。

入院したあとは、いろいろな検査があったらしい。

私は明日、歯科の受診の後、病院に手術の話を聞きにいく。