紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

船祝い

2025-01-02 21:44:49 | 24・三宅島の行事

三宅島では、1年の豊漁と船舶の安全を祈願して、「船祝い」行われる。明治時代初期から行われているそうだ。

集まった人たちに、みかんやお菓子、もちなどがふるまわれる。

と、ここまでは、去年も同じことを書いた。

今年は私は、写真を見ただけだが、やっぱり船祝いはいいなあと思う。

小さい島だけど、あまり人に出会うことがないけど、この日だけは、知り合いという知り合いに会って、新年の挨拶をする。

戦利品はいかに。

そして、今日の朝のニワトリたちと孫。

ところで、今日はずっとgooのブログにアクセスできなかった。gooの問題だと思うが、こんなことは珍しい。

やっと、つながっても、写真のアップができず、ようやく今ブログを書いた。

 


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