紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

ペルセウス座流星群

2024-08-13 20:05:08 | 10・孫と家族

昨晩は、9時過ぎの家を出て、伊豆岬まで、みんなで流星群を見にいった。

島では、星見のときに、必ず1つ2つ流星が見えるので、それよりちょっと数が多いくらいだろうと、あまり期待はしていなかった。

ところが、ものすごく大きい流星が飛ぶのが見えた。

今まで見た流星の中で、1番大きくて明るい。

10:30頃までの間に、同じようなのが6-7個見えた。10見えた人もいた。

石ゴロゴロのところに、寝転んで見るのが、1番空が見える。

敷物を忘れたのは失敗だった。背中が痛かった。

そして、今日の明け方頃が、1番飛ぶというので、再度見にいこうと、今朝、2:30に起きた。

ところが、雨が降ってきてしまい、見そびれた。

今日で、丸1日島で過ごす最終日。

午前中は、阿古におみやげを買いにいった。

そして、午後は長太郎にいこうと思ったら、台風7号の影響か海が荒れているというので、近くの伊ヶ谷の海にいった。

娘は腕が痛いので、留守番。

こうたは、シュノーケリングで潜るのがとてもうまくなった。

最後の友直。

 

そして、今晩も、もう一度伊豆岬に流星群を見にいく。