紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨日三宅島にきました

2025-02-02 20:48:20 | 23・三宅島のくらし

久しぶりに、三宅島にきた。

12月初めに調布にいき、その後スキーで骨折、けっこう長々向こうにいることになった。

ギブスもとれ、レントゲンの結果もよかったので、つぎの診察は4週間後でいいといわれた。

それでも昼間は装具をしているので、長靴ははけない。

昨日は春のような陽気。飛行機で帰ってきた。揺れもなく、快適なフライト。富士山も見えた。

そして、わずか50分で、三宅島飛行場に着いた。

今朝、おなじみのFまるくんが、ひよこさんに会いに来てくれた。

お母さんの腕にとまらせて、手乗りヒヨコにしようとしている。

畑のニワトリさんのところにも、行きたそうだったが、今日は雨なので、またということに。

家の中で飼っているヒヨコがくさいので、玄関をカーテンで仕切ろうと、今日ビニールカーテンと突っ張り棒を注文した。

これで、なんとかなるか? 春まで家に入れておかないと、寒くて死んでしまうので、どうにかしなくては。