紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

図書カードの更新

2025-01-29 16:44:58 | 16.調布のできごと

今日は、図書カードの更新のために、調布市佐須図書館に出向いた。

私は住民票が三宅島にあるので、簡単に図書カードの更新ができない。

前回は、運転免許証だけは調布市の住所にしていたが、それも去年の免許更新のときに、三宅島に変えた。

三宅島で講習を受ける必要があったからだ。

住民票がない図書館で、カードの更新をするには、ガス、水道など公的な検針票と、身分証明書が必要だといわれていた。

それらを持っていったが、公的な検針票が、夫の名前にきていたので、それではダメだった。

あとは、何を持っていくかというと、私宛に、調布の住所に届いた手紙。幸いなことに、正月にきた年賀状がある。

せっかく片道1km歩いて図書館にいったけど、家にとりに戻った。

午後また出かけて、ようやく、図書館で本を借りることができるようになった。といっても3日後には三宅島に帰るので、実際には借りなかったが。

2回図書館にいったり来たりする間に、消化器の処分をしてくれる業者を待っていた。

リサイクルのシールが貼ってないほど古いものを、なぜか処分しそびれていた。

うちのマンションが、2月に大規模補修工事が始まるので、ベランダに置いてあるいらないものは、処分しておきたい。

ということで、業者にきてもらって、1650円のリサイクル料を払って、ようやく片付いた。

電化製品にしても、なんにしても、この頃処分するのが難しいのが増えてきた。

ふだん、調布市に住んでいないと、なかなか大変なのだけど、どうしても1月31日までに処分したいと無理をいって、きてもらったのだ。

もちろん、自分でそこに持っていけば簡単なんだけど、足の骨折も完治してるわけではないので、あまり遠出はしたくない。

今日はほんとうに助かった。

 


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