紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

錆が浜港で見送り

2024-03-28 20:43:36 | 23・三宅島のくらし

今日は、昼に夫の知り合いが、内地転勤で、島を去るというので、錆が浜港までご挨拶にいった。

いつになくにぎやかな待合所。

やがて、太鼓が始まった。いつ聞いても、心に響く太鼓の音。

知り合いも太鼓をたたいていた。

見送り

今日の船はサルビア丸。

帰ると、すぐに落ち葉拾いをしに、畑へ。

これを土に混ぜ込んで、菌ちゃん農法というのをするようだ。


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