今日は古文書を読む会の16回目。
1年に3月と9月、2回開かれる文化講座。
計算通りだと、8年前から開かれていることになるが、コロナの頃は休みだったので、10年くらい前から開かれていたのか?
私は三宅島にきたばかりの頃は、そんなのをやっていたのも知らなかったので、今回で、講習を受けるのは10回目くらいになるか。
夫は私が内地にいっているときにも聞きに行っているので、14回くらいはいったかも。
講師の先生は、西脇康先生と、加賀貫先生。テーマは以下の通り。
この島は、昔と変わっていないところも、たくさんあるだろうと思われ、江戸時代の話しも、今に繋がっている感じがする。
毎回、大きな客船も、飛行機もなかった時代に思いを馳せ、その頃のことをもっと知りたくなる。
というわけで、つぎが楽しみです。
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