紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

日本児童文学者協会主催の文学賞贈呈式、表彰式

2019-05-25 06:46:19 | 2・仕事の周辺
昨日は、児文協の文学賞贈呈式、表彰式にいってきた。

場所は中野サンプラザ。



中野駅前は、高校時代中野の高校で過ごした私はなつかしい場所だけど、その頃はまだ、サンプラザはできていなかった。
もっぱら、友だちと遊びにいくのはブロードウェイだった。

式は、会長の内田麟太郎氏のオープニングの挨拶で、始まった。



各賞受賞の方々。



三宅島にいると(どこに住んでいてもか?)、こういう場所にいくと、気後れする。
でも、1年に1度しか会えない仕事関係の人に会えたり、仕事以外でもいろいろ有意義な話が聞けて、ためになった1日だった。

今日は昼過ぎの便で、三宅島に渡るので大忙し。

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